羽生:『ふふ…近くで見ると奥さん…お尻の穴も綺麗ですね…』
羽生は真理子の豊満な尻臀を掴むと顔を近づけて、その窄んで小菊のような尻穴をじっくりと観察する。
そして、羽生の指が軽く触れると、その小菊は蕾のように窄ませてしまう…
真理子:『はぁぅ…や、止めて…そんな所…いやぁ…』
尻穴を性器として扱われる…
真理子は動画の中で女性が尻穴を男に挿入されて感じている場面を見た事はあった。
それを見た真理子の気持ちは…「そんな所で感じるはずがない…」それが第一印象だったが……挿入されて喘ぐ女性を見るうちに、下着の上から手をそこに触れそうになると、真理子の中の理性が手を止めてしまう…
「もし、そこを触ると自分は、どんな変態になってしまうのか……」
想像するだけで恐ろしくなって触れずにいた…
そんな事を思い出している真理子に、羽生は突然…数を数え始めていく…
羽生:『1つ…2つ……3つ………5つ……』
真理子:『えっ…何?何してるの…あぁ…』
羽生は真理子の尻穴を見ながら指先でその周囲に刻まれた尻穴の皺を数え始めていて…
羽生:『あっ…もぅ、閉じないでくださいよ…もう少しで数え終えたのに…ほら…ずっと広げて…』
真理子:『あぁぁ…ぃゃぁ…そんな事しないで…』
真理子は尻穴をまた窄ませてしまうと…羽生の平手打ちが飛んで来て…左の尻臀を叩いて…
「パシッ!…」
真理子:『ひぃぃっ!…んっ!…うぅっ…』
羽生:『ふふ…広げてるんですよ…もっと叩かれたいんです?』
そう言うと、真理子は顔を床に押し付けて尻を高く上げると、羞恥に堪えて尻穴の力を抜いていく…
そして、羽生は小指に伸びた長く伸びた爪で真理子の尻穴の皺を1本ずつ数えて行く…
羽生:『1つ…2つ…………5つ…10……19…20……ふふ、奥さんの尻の穴の皺は20本ですね。』
真理子:『あぁっ…いや…そんなぁ…恥ずかしぃ…そんなの数えないで…お願い…あぁ…』
真理子は羽生の爪が皺に触れる度に顔を床に押し付けながら、恥辱に堪えていた…しかし、真理子の体はそんな所を見られて興奮して体中に電気が走ったように震えていて…
羽生は真理子のそんな様子を見て充分に尻穴の反応を知ると…真理子に話しかけて…
羽生:『今日は此処を責めるのは、これくらいにしておいてあげますよ…また今度…ふふ…それより…こっちだな…』
すると、羽生の両手は真理子のまだ、しっとりと濡れそぼった花弁を広げていく…
さっき、潮を噴かせたばかりの、そこは牝の匂いを強く発している…
羽生:『あぁ…まだ、凄く匂いますよ…奥さんのアソコ…牝の匂い…発情した牝ですね。……匂いもアソコも…』
広げられた真理子の蜜口は、まだ奥で涎のような蜜の糸を引かせて…
真理子:『ううっ…匂わないで…そんな所…あぁっ…』
真理子は羽生がどんな風に淫花を嗅いでいるかも知らず、その嗅がれると言う行為に興奮すると豊満な双臀を揺らしてしまう。
羽生:『ふふ…そんなに尻振っておねだりしないで下さいよ…直ぐに狂わせてあげますから…』
そう言うと、羽生はジュラルミンケースの中から…電マを1つ取り出すとスイッチを入れてみる……その丸い先端に手を触れて振動を確かめると、真理子の丸い尻臀に触れさせてみて…
真理子:『あぁっ…な、何?…んんっ…』
真理子は双臀に強い振動を感じると腰を揺らして驚く。そして、その振動はお尻から太腿…内腿へと這わせられると、それが何処に行くのか気づいて…
真理子:『あっぁぁ…ダメぇ…もう、クリは責めないで…さっき逝ったばかりなの……あぁぅ…』
羽生は真理子の呟く声も無視して内腿から股間へとその強い振動をあてがって行く…
羽生:『ふふ…狂った奥さんの顔…また見せて欲しいなぁ…マゾ女らしく…オネダリもして貰いますね…』
ニヤニヤと微笑む羽生は電マの先端を軽く真理子の肉芽へと当ててみる…
真理子:『あぁっ!…あぅぅっ…!いやっ……許してぇ…』
真理子は肉芽に当てられた瞬間、尻臀をブルっと痙攣させて悲鳴のような喘ぎ声を上げるのだった。
(続く)
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