手鏡に映る真理子の恥部は、柔らかな茂みで隠れていた花弁も膨らみ、淫らな花が咲き、その真ん中ピンク色の粘膜をした蜜口も晒されていた。
羽生:『奥さん…こんなに卑猥なラビアしてるんですね。剃られながら感じてたんですね…こんなに膨らまして…下のお口まで丸見えですよ…ふふ』
真理子は、羽生の言う通りシェービングクリームの刺激と羽生に剃られて見られてる行為に興奮していた。手鏡に映る真理子の淫花に否定できずにいて…
真理子:『そ、そんな……クリームのせいです…本当に感じてなんか……』
真理子は、自分から感じたものじゃないと、自分に言い聞かせるように羽生にそう言うと…
羽生:『そうなんだ?クリームのせいですか…じゃあ、あのまま塗ったままにすれば良かったかな…ふふ』
羽生の意地悪な微笑みに真理子は恐れてしまう…あのまま塗られていたら…また、お漏らししていたかもしれない。そう思うと、真理子は顔を激しく左右に振って…
真理子:『いやぁっ……それだけは、嫌ですっ……お願い…』
羽生が、またシェービングクリームを塗るかもしれないと思う真理子は、それだけは避けようとしていて…
羽生:『あはは…しませんよ。もう、塗ったりなんか…せっかく拭き取ったばかりなのに、するわけないでしょう?それより…剃ってあげた記念写真でも撮りましょうか?ふふ…』
羽生はポケットからスマホを取り出して見せると、真理子の拘束された姿をカメラに数枚撮して行くのだった。
「カシャ…カシャ…」シャッター音を立ててカメラに撮られると、真理子は驚いて顔を左右に振り必死で写らないようにして…
真理子:『いやっ…いやっ…撮らないでっ!こんな姿…あぁっ…いやぁ!』
羽生は、そんな真理子を見ていると耳元で囁く
羽生:『まだ…理解出来てないようですね?私の言いなりになるって約束も忘れて……やっぱり、躾してあげないとダメですね』
羽生は真理子を見ながら、ポケットからフリスクの缶を出す。そして…羽生は口の中へ、そのフリスクを二個程、口に含み口の中で溶かし始めて真理子の股間に顔を近づけていく…
羽生:『ふふ…これが奥さんのオマンコの匂いですか…すぅぅ…はぁぁ…』
羽生は真理子の蜜口の前で鼻を近づけると真理子に聞こえるように呼吸を荒らげて…
真理子:『いや…嗅がないで…そんな所……いやぁ…ぁぁ…』
真理子は羽生に淫花の匂いを嗅がれて、頬を赤くしながら羽生の顔を見つめる。すると…羽生は、ゆっくりと真理子の白い内腿に唇を這わせていく。柔らかく弾力のある内腿を楽しみ、蜜口へと向かって唇を潤わせながら這わせる。
羽生:『んんっ…んふっ…ちゅ…はぁぁ…んんっ…』
真理子は康介にもされた事のないような口唇愛撫に段々と身体が反応してしまいそうになっていく。
真理子:『止めてぇ…お願い……あぁぁ…ダメ…』
すると、羽生は内腿の一番柔らかい所に唇を押し当てると強く吸い上げるのだった…
羽生:『んふっ…ちゅぅぅ……んんっ…』
羽生は真理子の内腿から唇を離すと、その雪のように真っ白なそこに…鮮やかな赤みのキスマークを付けていく。まるで、羽生の所有物であるという証を付けられたように…
(続く)
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