羽生は真理子の前にお湯入りの洗面器を置く…真理子は羽生を見ながら、平然を装っていたが、羽生は真理子の様子が変わっている事に薄々、気づいていて…
そして、お湯にT字の剃刀を浸すと恥丘の茂みから丁寧に剃っていく…
真理子:『あぁ…んっ……あぁ…止めて…』
真理子はシェービングクリームを塗り付けられた花弁や肉芽の刺激に堪えている事を羽生に隠しながら、剃毛されるのを拒んで見せる。
羽生:『ほら…じっとしてないと剃刀で肌が切れますよ…動かないで…』
羽生は剃刀で恥毛の根元から真理子の恥毛を落としていき、大量に絡みつく毛を洗面器の湯で洗い、また剃る事を繰り返していく…
そして、真理子はというと…肉芽を刺激して来る清涼感と羽生に段々と淫部が露になり、見られるという羞恥心に体が反応して行く事に気づいていて…
羽生:『おや?どうしました?奥さん…剃られて感じてるんです?ふふ…』
真理子:『いゃっ…そんなんじゃない…んんっ…あぁっ…んっ…』
そして、羽生の持つ剃刀は花弁の僅かに残る恥毛さえも剃り、また、蜜口から下へと少し伸びた毛を見つけて…
羽生:『ふふ…尻の穴まで伸ばして…本当、綺麗な顔してるのに下品なアソコだな…ここも剃って上げますね…』
羽生は真理子の腰を前に出させて尻穴を晒すと、そこにも丁寧に剃り落としていく…
真理子:『はぁぅ…ぃゃ…そんなぁ……恥ずかしいっ…あぁぁ…んんっ…』
真理子は羽生に剃毛され蜜口に加えて、尻穴まで見られるかと思うと頭が真っ白になる程に体が高揚してしまう。
羽生:『ふふ…綺麗なお尻の穴してるなぁ…こんなにヒクヒクさせて…どうしました?見られて感じてるとかです?』
羽生は、顔を真理子の尻穴に近づけて視線をその蠢かせる尻穴に注いで…
真理子:『いやぁ…そんなところ見ないでぇ…あぁ……はぁぅ……それより早くぅ……』
真理子は尻穴を見られるのも恥ずかしいが、それよりも、肉芽と花弁に付いたシェービングクリームの刺激に堪えてるのが苦しくなって…
羽生:『ふふ…ん?それより何です?言わないと…わかりませんよ?』
真理子の限界は近づいていた…痛みというよりも、今まで感じたことの無い刺激が波のように襲って来る。更に、羽生の視線が排泄器官である尻穴を見られているかと思うと、その辱めに真理子の羞恥心に火がついてしまうのだった。
真理子:『そんな…ぁぁ…はぁぅっ!…お願い…息ふきかけないで…』
真理子の尻穴が急に窄んでいく…それは、羽生が尻穴を見ていた時に吐く吐息が、真理子の肉芽に吹き掛かった時で、羽生は真理子の反応を見てニヤリとと微笑む。
羽生:『おや?ここですか…ふふ…ふぅぅっ!…ふぅぅっ…!』
羽生は唇を尖らせると、真理子シェービングクリームの残骸が付いた肉芽の上に冷えた吐息を吹きかける。
真理子:『はぁぁっ…あぅぅ…うぅっ…!んんっ!』
真理子は羽生の吐息が掛かった瞬間に尻穴をキュンと窄めて声を荒らげてみせると、羽生はニヤニヤとその様子を眺めて何度か同じ事を繰り返していく。
羽生:『ふふ…奥さん、そんなに震えてどうしたんです?息を吹きかける度に、お尻の穴が窄んで…』
羽生はそう言うと、羽生は真理子の尻穴の周りを撫でていく…
真理子:『はぁぁっ!お願いです…あ、アソコの…クリームを拭いてください…お願い……あっ、ぃゃ…そんな所撫でないで』
羽生は真理子を見ながら、尻穴の皺の上を指の腹で撫でると最後にその真ん中の窪みを指で押さえて
羽生:『だって…奥さんのお尻の穴、こんなにヒクつかせて可愛いくて触れたくなるんですよ…それに…わかんないなぁ…アソコって何処です?言ってくれないと拭けませんよ』
真理子は羽生のねっとりと焦らすような言葉遣いをされ、クリトリスの襲って来る刺激に気が狂いそうになってしまっていて…
真理子:『あぁぁっ…お願い…く、クリ…トリス……はぁぅ…クリトリスのクリーム……拭いてくださいっ!あぁぁっ!お願いします』
真理子は恥ずかしい言葉を口にすると涙目で頬を真っ赤にさせて…
羽生:『ふふ…クリトリスが気持ち良かったんだ?言ってくれたら直ぐに拭いてあげたのに…いいですよ…拭いて上げます』
羽生は乾いて新しいタオルで恥毛の残骸とシェービングクリームを一気に拭き取っていく。すると…真理子の剃毛を施された恥毛が丸見えになって…
羽生:『綺麗になりましたね…ほら…ちゃんと残ってるでしょう?ふふ…』
羽生は拭った恥部を見てニヤリと微笑むと手鏡を手に取り真理子に恥部を見せつける。それは……
恥丘の頂点に僅かに恥毛が残り、その他の部分は綺麗に剃り上げられていて…
真理子:『あぁぁ…こ、こんなの…あぁ、恥ずかしい……』
真理子はその手鏡の中に映る剃毛された自分の恥部を見て辱められる事に興奮してしまうのだった。
(続く)
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