私は、その同僚の彼女さんに徹底的にレズセックスのテクニックを身体に確りと叩き込まれましたが、私は何が何だか解らないまま、ラブホのベッドの上で仰向けのまま、たっぷりのお潮を辺りに撒き散らして居ました。
私が思うに、あの同僚の彼女さんは私と只、レズセックスが単にしたかっただけだったのかも知れないと、私自身で勝手に判断して居ました。
そもそも、メンズエステは男性が殆んど相手で、あの時の夫婦連れの場合は特別観たいでした。なので私は暫くは出張に来た地方のサラリーマンの男性のメンズエステに毎日励んで居るのでした。
今日のメンズエステを予約して来た地方のサラリーマンの男性の方のメンズエステをビジホのシングルベッドの上で俯せに寝て貰い、先ずは首周りと両肩を私の両手の指先で刺激を能える様にマッサージして行きました。
軈て私の両手の指先がサラリーマンさんのお尻の辺りを左右から振動させる様にマッサージしているとサラリーマンさんの唇元から悩ましい喘ぎ声が時々洩れ始めて居る様でした。
[ああ...そんなにお尻を左右からマッサージされると...俺の生チンポが堅く勃起してしまいますよ...
御姉さん...、]
[ああん..そうなんですかぁ..お客様ぁ..じゃあ、私にその堅く勃起した生チンポが観て観たいですわぁ..
お客様ぁ..、]
と云って私がサラリーマンさんの俯せの身体を今度はベッドの上で仰向けに寝て貰い、その堅く勃起した生チンポを黒いパンツの上から指先で上下に刺激を能えるかの様に撫で挙げて遣って居ました。
するとそのサラリーマンさんの男性の黒いパンツの前が益々膨れ上がり、亀頭がパンツの上から覗く位に堅く勃起している様でした。
私もその淫らな光景に刺激されるかの様に何時の間にか着て居た施術用のミニワンピを上に大胆に託し挙げ
、私の狭いクロッチの横から覗くワレメの中に挿入する為、その堅く勃起した生チンポを黒いパンツの中から牽き吊り出し、亀頭と竿を片手で握り締めながら上下に擦りゆっくりと挿入して行きました。
彼の堅く勃起した生チンポの亀頭が私のワレメの奥に到達すると私は下半身を上下に激しく律動させて、捲る捲く様な快感を身体全体で味わって居ました。
その湧き上がって来る様な快感に私は下半身の辺りを激しく痙攣させながら悩ましく喘いで居ました。
[ああ..お客様ぁ..お客様の生チンポは凄く気持ちいいです...、ああ..お客様ぁ..良いわぁ..もっと激しく奥迄突き上げて遣ってぇ..!]
[ああ..そんなに激しくしたらぁ..もう我慢が出来ないよ..、ああ..御姉さん..もう少しゆっくりとして貰えるかな...?!]
[ああん..もう手遅れですわぁ..もう停められそうも無いわぁ..! ああん..もっと激しくしても良いですかぁ..?!]
と云って私は2つのおっぱいを上下に揺らしながら下半身を上下左右に振り立てて、悩ましく喘いで居ました。すると私のワレメの中で熱い白濁の精液がたっぷりと注ぎ込まれる様に中出しされて行きました。
そして私のワレメの中から勢い良く生チンポを牽き抜くとサラリーマンの彼の堅く勃起した生チンポの亀頭の先から白濁の精液が溢れ出したかと思えば、私のワレメの中からも白濁の精液が溢れ出し、股間の間から一筋ベッドの上に垂れ薙がして行きました。
私達はお互いの性器を舐め逢う為にベッドの上でシックスナインの体勢に為り、お互いの性器を丹念に舌と唇で舐め挙げながら白濁の精液を舐め採って挙げて居たのでした。
軈て、サラリーマンさんの彼が私に自前のピンク色の極太バイブで私のワレメを特別に挿入して観たいと云うリクエストに応えるかの様に私のワレメの中にピンク色の自前の極太バイブがゆっくりと挿入されて行きました。すると彼が徐にその自前のピンク色の極太バイブの振動のスイッチボタンを押すと挿入された極太バイブの振動する先端が私のワレメの奥のポルチオを激しく刺激し、私ははしたない程、ワレメの中から勢い良くお潮を辺りに撒き散らして遣って居ました。
続く。
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