私のメンズエステの同僚の彼女は、私のパンティーの上から電マを微妙に押し充てながら黒い鞄の中からメンズエステ用のオイルのボトルを徐に取り出し、私の全身に垂らして行くと、先ずは私の半開きの唇の中に舌を挿し淹れ、絡ませて来たので、私も無我夢中で舌を絡ませて居ました。
軈て、その舌が私の敏感な乳首を捉え、微妙に舌先を奮わせたり、前歯で甘噛みされた後、再び乳首を舌で舐め廻されながら電マの振動する先端が私の敏感なクリを執拗な位にピンクのパンティーの上から愛撫するのでした。
その度に私の下半身が無意識にビクン、ビクンとベッドの上で跳ね上がり、私の半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声が何度もラブホの部屋に響き渡りました。
[ああん..あはぁぁ..ん.んはぁ..其処ぉ..其処が気持ちいいですぅ...! ああん..私もう駄目ぇ..、もうイキそうですぅ...、]
[いいわよぉ..私の観て居る前でいっぱいお潮を噴いてご覧なさいよぉ...、ほら、ほら、いっぱいお潮を噴いてご覧...!]
と私は同僚の彼女に煽られて堪らなく為ってしまい、彼女の観て居る前で大量のお潮を噴いてピンクのパンティーの狭いクロッチの辺りをびしょ濡れにするのでした。すると私のパンティーの狭いクロッチの辺りに私のワレメがくっきりと浮かび上がり、彼女の性欲を益々刺激し、執拗な位に敏感なクリに振動する電マの先端を押し浸けて私を何度も昇天に導くのでした。
軈て、私は我慢が出来なく為り、ラブホのベッドの上で仰向けに寝かされ、ピンクのパンティーも遂に脱がされたかと思うと、彼女の顔が何時の間にか私の股間に在り、彼女の舌先が私の敏感なクリを微妙に奮わせながら執拗な位に愛撫して居ました。
私は凝れこそが本当のレズセックスなんだと実感し、その捲る捲く快感を全身に感じながらラブホのベッドの上で何度も昇天しイキ狂わされて行ったのでした。
しかし、本当のレズセックスは私が思っている依り、遥かに奥が深く、彼女が私にレズセックスの良さを伝えたかった事を凝れから全身でたっぷりと実感する観たいでした。
その手始めとして、フェザータッチで優しい愛撫を常に心掛ける事と、飽くまでも舌先と唇で愛撫する事だったり、時間を掛けてたっぷりと相手の女性の敏感なスポットを微妙な感じで愛撫する事を心掛ける様に徹底的に指導して頂きました。
しかも、その卑猥なレズセックスの行為はその日の夜遅く迄延々と続けられて行ったのでした。と云うのも
、今日の様なご夫妻でエステをされる方がちらほらといらっしゃる観たいで、たまにご婦人のエステをする事も在る観たいで、その為のレズテクニックを彼女から伝授して頂いてる観たいでした。
私は前にも云ってた様にレズには全く興味が無く、彼女に全身を愛撫されただけで激しく感じてしまい、濱ってしまいそうに為る位に敏感に感じてしまいました
。そして私は同僚の彼女の前で何度もイキ狂わされて大量のお潮を噴いてラブホのベッドのシーツをびしょ濡れに濡らしてしまいました。
続く。
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