私も衝立ての向こう側で私の同僚のメンズエステティシャンの彼女にワレメを散々クンニされてる悩ましい奥様の姿に此方も負けじとシックスナインの体位に為り、お互いの精液まみれの性器をお互いの舌で綺麗に舐め廻しながら再び後背位で濃厚な中出しセックスをして居ました。
軈て旦那様の下半身が激しく痙攣し、再び私のワレメの膣奥で熱い白濁の精液が放出されたのでした。そして私のワレメの中から勢い良く生チンポを引き抜くと私の戦慄くワレメの中から白濁の精液が溢れ出し、ツインベッドの白いシーツの上に滴り墜ちて行きました
。
とその時、良いタイミングで約束の時間が来た観たいで、旦那様は全裸のまま、バスルームに消えて行かれた観たいでした。私も旦那様に散々身体の隅々迄舌と唇で舐め廻されたので、旦那様の後に続けてバスルームに消えて行きました。
その間、私がバスルームに消えて行った後の隣のベッドの上では、私の同僚のメンズエステティシャンの彼女と奥様の濃厚なレズセックスが延々と続けられて居る様でした。
奥様は小さなピンクのパンティーの上から振動する電マの先端を押し浸けられながら悩ましく下半身を捩らせて喘いで居る様で、私達の居るバスルームの中に迄聴こえて来て居ました。
軈て、旦那様もその奥様の悩ましい喘ぎ声に再び興奮したのか、私の両脚を左右に大きく開かせて私の股間にしゃがみ込み昇天する迄、執拗にクンニされて居ました。
私も無我夢中で旦那様の髪の毛をくしゃくしゃにしながら悩ましく下半身を捩らせて喘いで居るしか在りませんでした。
[あうぅ..旦那様ぁ..もう時間はタイムリミットですよぉ..どうしますかぁ..このまま、延長なさいますかぁ..?!]
[ああ..妻の喘ぎ声を聴いてたら...何だか興奮した観たいで...、じゃあ、このまま延長して遣って下さい...]
[ああん..解りました...このまま延長ですね..?!]
と私がそう云った途端、旦那様は私の堅く勃起したクリに舌先を微妙に駆使して奮わせる様に愛撫して居ましたので、私は敏感なクリを微妙に愛撫されただけで激しく痙攣し、再びワレメの膣奥から勢い良く無色透明なお潮を飛沫の様に撒き散らして喘いで居ました。
[あうぅ..ああん..いい..旦那様ぁ..クリを微妙に愛撫されるだけで...私..何度もイキそうですわぁ..
..ああ..又、イキそうですぅ...!]
[ああ..奥さん..こんなにいっぱいお潮を噴いて..奥さんは本当に淫らな奥さんですねぇ...、奥さんも相当禁欲してる観たいですねぇ...?!]
[ああん..私は最近旦那と別れたばかりで...今はバツイチ妻なんですの...、だからこんなふしだらなお仕事なんですよねぇ..、]
[そ、そうだったんですかぁ..?! じゃあ、俺がバツイチ妻の貴女をもっと気持ち良くして差し挙げますよぉ...!]
と云ったかと思うと旦那様はそそり立つ生チンポを私のワレメの中に無理矢理抉じ開ける様に深々と挿入すると下半身のピストン運動の律動をゆっくりから徐々にそのスピードを早めて行き、私を昇天寸前に導いて行ったのでした。
一方、ベッドルームのベッドの上では、相変わらず奥様とメンズエステティシャンの同僚の彼女から今度は、電マと極太バイブで何度もイカされた観たいで、何度もベッドの白いシーツの上でお潮を飛沫の様に撒き散らして喘いで居る様でした。そして等々、ベッドの白いシーツの上でぐったりと失神してしまった観たいでした。軈て、私の同僚のメンズエステティシャンの同僚の彼女は、そのまま、帰り支度をすると私達が居るバスルームの中に一声声を掛け、ビジホの部屋を早々と出て行った観たいでした。
私も無我夢中で旦那様と最後の中出しセックスをした後、バスルームのシャワーを御借りして、何度も白濁の精液まみれにされたワレメと身体を綺麗に洗い薙がし、着て来た施術着の短いミニワンピースとパンティーを着替え直し、旦那様から今回のメンズエステの代金を頂き、部屋を早々と出て行ったのでした。
ビジホから出て行くと、先程迄ビジホの部屋で淫らな行為をして居た同僚の彼女から私のスマートホンに着信が在り、私が応対すると彼女は私にどうしても伝えたいと云うので、私は彼女と直ぐ近くのコンビニの駐車場で待ち逢わせする事に為りました。
軈て、その約束の場所のコンビニの駐車場に行くと同僚の彼女がはにかみながら小さく手を振り、笑顔で私を迎えてくれました。逸れから私達は裏通りの細い路地に歩いて行くと其処にはネオンが眩しいラブホ街でした。
私は少し怪訝に思いましたが、彼女に手を弾かれるまま、在る一軒の白い清潔感の在るラブホの中に躊躇する事無く入って行ったのでした。そして私達は適当に部屋を選び、部屋が決まるとその部屋に入って行きました。
すると彼女の舌が私の唇びるを無理矢理抉じ開け、私の舌に絡み浸けて観たり、唇で吸い挙げて観たりして
、私は逸れだけで腰が蕩けそうに為り、自ら両脚を左右に大きく拓き、自らの短いミニワンピースの裾を上に託し挙げると、彼女のしなやかな指先が私の敏感なクリを微妙に愛撫するのでした。彼女が私にどうしても伝えたいと云う事は、私にレズセックスの極意を私の身体で直に伝えたいと云う事だった観たいでした。
私はレズセックスの経験は全く無く、寧ろ凝れが初めてでしたので、興味津々で同僚の彼女の愛撫を甘んじて受けて挙げるのでした。しかし、彼女から愛撫される度に私の身体とワレメは敏感に反応をし、私はお恥ずかしいお話ですが、何度もワレメの中から無色透明なお潮を辺りに飛沫の様に撒き散らして喘いで居るしか在りませんでした。
しかも、男の人とするセックスでは味わえない様な快感が全身を貫き、私は何度もイキ狂わされて行ったのでした。そして私のパンティーの上から電マを微妙な振動を能えながら押し浸けられ、私のパンティーの狭いクロッチは忽ち、愛液でびしょ濡れにされて居ました。
軈て、私の半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声がラブホの部屋の中で響き渡り、私達の濃厚なレズセックスが今正に始まろうとして居る様でした。
続く。
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