個室の中で全裸で手錠で固縛されて放置されている・・・。
まさに他人が見ればそんな風に見えるだろう。
しかし、私は視界まで奪われている。
10分の放置プレイ体験・・・。
もし、誰かが入って来て何をされても抵抗してはいけない・・・。
私は緊張感と羞恥心を感じている、その事が頭の中で妄想を掻き立てていた。
本当に誰も居ないのか?それともいやらしい目で視姦されているのか・・・。
そんな事を考えるだけで身体が反応しているのだった。
男を知る身体は自分の視界を奪われる事で勝手に想像して乳首は勃起して
M字に便座に上げた脚は震え、愛液がバギナから溢れています。
その時です、個室のドアが開く感じがしました。
『へへへ・・・はるな先生・・・何してるの?最近、裕也が変な事してるって思ったら
先生の事盗撮してたんだぜ・・・、それでさあ・・・今も外でしこってたんだぜ・・・
はるな先生・・・自由に使って良いんですかあ?・・・じゃあお言葉に甘えて・・・』
私はこの声に聞き覚えがありました、3年生の不良生徒・・・真二くんです・・・。
他にも何人かの気配がします。
私は突然の事態に震えて声も出せません、何を言っても弁解の余地は有りません。
『はるな先生、丁度パンティがあるから、お口は塞いでおこうね・・・じゃあ俺からだ・・・
おい、裕也捕まえておけよ、こうやって女はやるんだぜ』
手錠で繋がれたまま、口に精液まみれの私のパンティを突っ込まれていきなり挿入されます。
声を出したくても出せない・・・真二くんは私に挿入し、他の二人位の男の子が私の両側から
胸にしゃぶりつきます。
『おお・・・はるな先生、おっぱいからミルク出るぞ・・・・すげえ・・・むっちゃやらしいよ・・・』
『おお、こっちもむっちゃ締め付ける・・・すぐに逝きそうだ・・』
『順番だぞ・・・中出しするなよ・・・』
『やめろよ・・・俺が・・・俺が・・・』
裕也くんの切ない声がする、まさか・・・・。
『さあ、ご対面させてやろうぜ・・・』
真二の意地悪な声と共にアイマスクが取られる。
小さな個室に生徒四人に囲まれて犯されている私・・・。
私の手錠を外して裕也くんに着けて跪かされている。
一人の生徒が床に仰向けに寝てズボンを脱ぎペニスをお腹に
当たりそうなくらい反り返る様に勃起させて私を跨がせて
前に挿入する、信二は今度、バックから私のアナルに
挿入し、もう一人の生徒は私の口にねじ込んだ。
全ての穴を生徒達に蹂躙されている・・・。
目の前で裕也くんはこの光景を見せられていた。
私のスマホにも納められていった。
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