人妻熟女 官能小説

(実行したので報告します。
あのトイレに行きました、前に置いたパンティは無くなっていました。
きっと生徒が持ち出したと思ったらいけない事をしている感じかしました。
けれど、熱った体はもう、我慢が出来なくなっています。
今度はブラを置くって事で、私は個室で裸になりました、タケさんには言ってなかったけど
私、まだ母乳が出てしまうの・・・便座に座り込んでブラを外すと胸を揉んでしまいます。
少し私の乳房を揉む手が濡れるくらい・・・。
こんな女は教師も母親も失格です・・・だって、あの裕也くんを思い出しながらこんな事を・・・。
あっと言う間に逝ってしまいました。
こんな事を内緒でするって気持ち良い・・タケさんの言う通りにするって事がこんなに私を
虜にしているんですよ、責任とって下さいね(笑)
ブラも置いておきました)
先生の返事が上がる。
僕はそろそろ先生に種明かしをする頃合いかと思い出していた。
画像もLIVEも知っている僕は、先生が既に落ちている事を知っているのだ。
ただ、タケさんを先生はどんな風に思っているのだろう？
僕の様な早漏じゃ満足させてあげられない・・・。
生徒と知ったら開き直って指導されるかも？・・・。
僕は悩んでしまっている・・・


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