僕は個室の外でスマホを見ていた。
カメラからの映像とマイクからの音声は、電波に乗って僕のスマホで先生の痴態を映し出す。
ワイレスイヤホンで先生の声まで聞こえている。
僕は先生の動かぬ証拠を手に入れた・・・もう僕の妄想ではない、澄ました顔をして教壇に立っていた
美人な人妻先生の秘密を手に入れたんだ。
思わず戦利品の先生のパンティを取り出して口と鼻を覆う・・・先生の嫌らしい匂いがする。
画面の先生を見ながら知らずの内に僕もしごいていた。
大人のオナニーってこうするのか・・・クラスメイトの盗撮とは違った艶かしさ、つい最近毛の生えた
つるぺたおまんこにとは違う、子供を産んだ事で身体はよりグラマラスないやらしさを感じる。
先生を自由に出来る確信を持った僕は興奮していた。
10センチ程の壁を挟んで対峙しているのだ、僕は手にしたパンティでペニスをしごく・・・。
もちろん先生を犯す想像をして、しかし早漏な僕は先生が逝くより先にパンティのクロッチに沢山
ぶちまけてしまう。
少しして、先生は満足げにブラを置いて出て行った。
僕はすぐさま個室に入って、ブラもゲットする・・・まだほんのり暖かさが残っていた。
僕は先生にまた、LINEを入れた。
『はるな、実行できたみたいだね、いい子だ。
ちゃんとどんな気持ちだったか報告する様に、画像も忘れずにね・・・タケ』
私は個室でドキドキしながら実行する。
タケさんに見られてる様な感じ、裕也くんたらこんなに大きくしちゃって・・・
先生の見たいのだ?・・・ほら、パンティ履いてなかったのよ・・・
でも、ストッキング越しだよ・・ええ・・・おっぱいも見たいの?・・・
仕方のない子ねえ・・・ほら・・・こんなにツンっておっぱいの先っちょ
本当わね・・・これは赤ちゃんのなんだよ・・・はうん・・・そんな舐めちゃ
ミルク出ちゃう・・・。
私はまだ母乳が出ていた、少ないとは言え乳房を揉めば少し出るのでした。
こんな妄想は、母親としても失格です。
しかし、全てがストレスになっていた私は解放された気がしました。
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