私は放課後裕也くんを職員室に呼び出した。
裕也くんはなぜ呼び出されたのか判っていない、別に悪い事をしている訳でもない。
職員室に呼び出される事は生徒達からすれば、からかわれるきっかけになる事もある。
私は教材室に荷物を取りに行くのを手伝って欲しいと言った。
あえて二人の時間を作ってあげようと思った。
妄想は無意識にも反映される、この子が私に好意を持っているそんな確信は無かった。
遠隔で調教されている妄想なのだ・・・。
教材室は棚の上に教材があり、脚立で上がり物を取る事になる。
私は取ってくるから、脚立を押さえて欲しいと頼む、必然的にスカートの中身を曝す事になる。
この子の反応を見たいその一心だった。
裕也くんは俯き見ようとはしない、けれど私の妄想は違う・・・。
裕也くんはきっとノーパンに気付き、妄想を膨らませている、きっと私が痴女の様に思っているに違いない。
そんな妄想で股間を膨らませているに違いない。
なんだか身体が熱くなる。
生徒を誘ういけない先生・・・そんな妄想。
もう十分妄想できた、裕也くんを解放しあのトイレに向かう。
先生から呼び出しがある、思った通り僕をオナネタにするつもりあだと思う。
クラスメイトから何かしたのかと心配されるが、僕は先生の秘密を握っている
優越感で一杯だ、それでも知らぬふりを決め込んでいる。
先生は職員室に行くと手伝って欲しいと言って教材室に連れて行かれた。
脚立の上に上がった先生のスカートの中を覗かせてもらう格好となる。
僕はしっかり先生のノーパン状態を確認して目を背けた。
心の中で薄ら笑いをしている。
先生、そんなに僕を食べちゃいたいの?・・・さあ、先生僕のラボへ行きな・・・
思い切り僕のこと妄想して逝きなよ・・・。
僕も先生に見つからない様に後をつけた。
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