「マジックミラー越しに隣の部屋が覗けるんですよ。あの女性は香代と同年代にみえますね」
「あの…まさか…。私の…。」
「視られてたでしょうね。ディルドを香代のアソコに咥えてから潮吹くまでの様子を。ぱっくり開いたアソコ丸見えだったと思いますよ」
「嫌ッ!…。そんな…言わないで」
「視られて嬉しかったんじゃないですか。気持ちよくて逝ってましたし、それに凄かったですよ…香代の喘ぎ声」
「…。そんな言ぃ…かたズルぃです」
「そうですか。それより見せてくれるんですから覗きましょう」
「は…ぃ。」
暗くした部屋のベッドの上で脚を崩して香代はマジックミラー越しにアブノーマルプレイの様子を覗く。いつの間にか右手が太もも内側に伸びていた。
「緊縛、縄してみたいですか?」
「えッ?…。すいません。聞いてませんでした」
「縄ですよ。見てください、股縄にバイブを仕込まれて凄い喜悦りようじゃないですか」
隣部屋の緊縛された女の股間には二本の縄が通っており、その縄の間(隙間)にバイブを固定し陰唇に挿入している。膝立ちした女の体が小刻みに痙攣している様が興奮させる。
「それにあの女性はパイパンみたいですね」
「パイパン?…。」
男はパイパンについて教えようと香代の背後から右手を股間に伸ばそうとすると、香代の手の甲に触れてニヤつく。
「感じてるんですか?手がアソコにありますよ」
「えッ…あの…その…。」
しどろもどろになる香代。男はため息をつく。
「暗くて残念ですが、仰向けになりますので。私の顔の上に跨がり腰を下ろしてください」
「えッ!…あ…分かりました」
マジックミラーから漏れる光を頼りに男の顔に跨がり腰を下ろしていく。
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