香代を開いた膝の内側に引き寄せ、鏡に正面を向くようにする。男の勃起した上反りのペニスが香代の背中に当たり、今後の展開を予想させる。
「ほら…鏡を見なさい、香代」
「は…ぃ。」
「跨がって、香代のアソコに本物のペニスを挿入するんだ。出来るな?」
「はぃ…やってみます」
香代は男の勃起した上反りのペニスに跨がるように立つと、ゆっくり腰を沈めて行った。
「あッ…んああぁッ」
愛液で濡れた陰唇をこじ開けるように上反りのペニスの亀頭が挿入していく。香代は男のペニスの陰茎を掴みそのまま腰を沈める。
「んっ…あっ…はぁ…っッ…う」
男は香代を膝の上に乗せ背面座位の体位になる。香代の太腿を抱え脚を開かせると耳元で囁く。
「鏡を見てごらん。香代のアソコがペニスを咥えているのが丸見えだよ」
「嫌ッ。…。恥ずかしぃ」
「恥ずかしがらずに目を開けて俺と香代の結合してるところを見るんだ」
細目で見ていた目が次第に大きく開き凝視する香代。
「…。恥ずかしぃ。…。」
「もしかすると鏡の向こう側から視られてるかもしれないね」
「えッ!。…ヤダぁ。…。嘘よね?」
「香代は視られると感じる方じゃないか。だからだよ。それに思い出してごらんよ、横断歩道で止まった時のことを」
「言わないで」
「思い出して感じてるんだね? 香代のアソコが締め付けてくるよ」
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