香代は自らの手で陰唇を広げ、ローションで濡れたディルド(ペニス)の先端を当てる。陰唇の膣から溢れる愛液が潤滑油の役割をしているのかヌチャりと音を立てディルド(ペニス)が香代の膣の奥深くまで挿入されていく。思わず声が洩れてしまう。
「はっ…んん…んっ…あっ」
鏡にディルド(ペニス)を咥えた双臀が触れる。
「抜くように体を動かして」
香代は男の言われた通りに慎重に抜いていく。その様子を男は眺める。ディルド(ペニス)のカリ首が見えそうな位置まで抜くと。
「奥さん、そのまま挿れてください。上手く挿入されてますよ」
鏡から離れた双臀が、鏡に近付いていく。男だけでなく隣の部屋からもマジックミラー越しに視られているだろう。
「今の動きを繰り返してください。気持ちよくなりますよ」
香代の陰唇にディルド(ペニス)が出し入れする度にヌチャヌチャグチュクチュと卑猥な音を立てる。時折、ディルド(ペニス)を奥深くに挿入したまま双臀を捏ねくり回すような動きをする。
「あッ…んああぁッ…はぁ…っッ…」
溢れる愛液が陰唇周りの茂みを濡らしテカらせる。
「香代、いい眺めですよ」
「見ないで…あッ…うぅ…くださぃ」
男は四つん這いの香代の頭の方に移動する。男の勃起した上反りのペニスを脚を開き香代の顔に出す。
「次は本物のペニスを口に咥えてください」
香代はまじまじと勃起した上反りのペニスを見ると口を大きく開き亀頭を咥える。
「んぅ…げほッげほっ」
舌先を舐め回すように動かす。
「初めてにしては上手いですよ」
香代は口に咥えたまま上目遣いに男を見る。
四つん這いの香代を上から掴むように乳房に手を掛け、張っている乳房を鷲掴む。
「香代、後ろと前とペニスを咥えてどんな気分だ? 」
指の間に勃った乳首を挟み乳房を激しく時に優しく揉み回す。勃った乳首を摘まみコネコネとしたり、先端を転がしたりもする。
「うぐッ…うッ」
「腰の動きが止まってますよ。もういいですフェラチオは」
口に咥えていたペニスを吐き出す。
「どうだ気持ちいいのか?」
「は…ぃ。…気持ちいぃ…です」
男は香代を膝の上に乗せようと引き寄せる。ディルド(ペニス)から抜くとき粘液糸がだら~ん引いて垂れる。
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