時間にして数秒の短時間が香代には数分に感じられた。裸を視られた。眼を見開きながら私を見続けてた人達の視線が恥ずかしかった。もう嫌だ、降参した方がいいかもしれない。
「多くの人に視られましたね。まだまだ電車が通過しますから見せつけてくださいよ。それとも降参して私とここで視られながらヤりますか?」
香代の開脚した股間を覗きながら卑猥な言葉をかけ続ける。
「奥さんの裸をおかずにしてセンズリするだろうな。もしかすると駅のトイレでペニスを扱きながら奥さんのぱっくり開いた毛深いマンコ、おっぱい、尖った乳首を想像しながらシコシコしてるかもしれないですよね」
「やめてください」
「おやおや、乳首がこんなに勃っちゃって想像しちゃたんですか?そろそろかな、次の電車は」
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