香代の目の前で宮本はまだぬくもりのある脱ぎたてパンティを裏返すと顔を近づける。愛液がこびり付いた湿ったカ所をじっくりと目を大きく開いて視姦する。
「凄いです!こんなに、ここだけ濡れてテカって感動です!…あっ!奥様のヘアが付いています!」
興奮する宮本は感想を口に出すと付着していた縮れた陰毛を手に掴みまじまじと見る。香代は羞恥で顔を背けようとするが橘が許さないでいた。
目で楽しんだ後、裏返したパンティのクロッチに鼻を寄せてクンクンと鼻息を荒くしながら嗅いで香代に見せつける。
「奥様の素敵なアソコの香りがします! 凄くいい匂いです!…宝物として大事にします」
「良かったな、香代。 宮本君、パンティを被って見せてくれないかな?」
「はい!喜んで」
宮本はパンティの裏側を顔の肌に付くように被っていく。愛液で湿ったクロッチを鼻に押し付け、愛液が零れ一部テカっているフルバックのお尻に接触していた後ろ側を口元に、剛毛の陰毛を覆っていた前面を目元になるように被る。足を通す穴から目を出して香代を見る。
「どうですか? 凄く気持ちよくてずっと被っていたいです。癖になりそうです」
「宮本君が聞いているぞ、香代」
香代は恥ずかしかった。黒のパンティのクロッチだけが色濃く湿った様子を目立たせるのだ。そして、宮本は鼻で呼吸しているのかパンティのクロッチが浮いたり沈んだりと動く。
過去に売ったパンティも宮本のように使われているかと思うと悍ましいとは別に快楽な感情も芽生えてくる。いつしか香代は濡れていた。
「素敵です。宮本さん」
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