眼鏡男は店内に入りパンチラ女を見つけるとほくそ笑みを浮かべた。彼女の斜め横の席に座り相手に気付かれないように覗くことにした。彼女の対面に座る男から指示されて露出プレイしているようだ。その彼女が胸を摘まむ様子に眼鏡男は驚き、今後の展開に期待してしまう。
「なんだ?きょろきょろ周りを見回して・・ヤバぁ!彼女と目が合ったかな」
眼鏡男はぶつぶつと独り言を呟きながら彼女から目を離さないでいる。
「おぉー!マジかよ?!」
前のめりになりながら目を大きく見開き見てしまう。彼女が服を捲って乳首を勃たせた胸を晒しているのだ。しかもオープンブラジャーで余計にイヤらしく見える。彼女は恥ずかしそうに横を向いているのが眼鏡男には堪らない。
服を戻した彼女が何かに驚いてカトラリーを落とすと店員は落ちたカトラリーを拾おうと腰を下ろし固まっていた。眼鏡男はガン見してしまう。
彼女は店員、眼鏡男の席に向けて脚を大きく開きスカートの中を見せつけいるのだ。太もも丈の黒ストッキングだけでもエロチックに見えるのだが、シースルーパンティから黒々した陰毛とピンクのローターを覗かせ、激しく振動するローターの音を漏らしている。
店員はカトラリーを拾うと連れの男と会話して去っていく。
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