微弱な振動が香代の敏感な部分を刺激する。脚を開いた隙間からピンクのローターを入れたパンティのクロッチ部を中心にネットリと楕円の染みを拡げている様子を見知らぬ者に覗かれているかもしれないスリルに興奮する香代。香代は歪んだ眉を浮かべ股間に手を伸ばしたい欲に駈られる感情を抑えていた。
「覗かれていると思うと興奮するんじゃないですか?」
「… はぃ」
「胸を触っていいですよ」
香代は自分の身体を抱くようにブラウスの上から胸に触れる。
「どうです… 気持ちいいんじゃないですか。摘まんでみて、どうなっているか教えてください」
橘の言われた通りにブラウスの上からオープンブラジャーで強調された豊胸の乳首を親指と人差し指で摘まむ。
「硬く … 勃っています。… 気持ちいいです」
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