椅子に腰掛けた香代と対面に座る男の間にはテーブルがあり、テーブルの上にノートパソコン、カメラ、財布が無造作に置いてある。男は不満そうな顔をしながら提案してきた。
「さっき奥さん、気持ち良さそうに潮吹きながら"いっちゃた"よね。なんかムラムラしてスッキリしたいんだけど」
「そんな…困ります。…それに」
「強引に犯してもいいんだけど」
「嫌ッ、それだけは許してください。お願いします」
「だから、ゲームしましょう。私の指示に従えない、または中断したい時は奥さんの口からヤらせてあげることを私に言ってください」
「そんなゲームは出来ません」
「拒否するようでしたら、ネットに人妻 "かよ" さんが増えていくだけですから別にいいですけど。先ほど投稿した奥さんのパンモロ画像の閲覧者は100人を超えましたし、続きのリクエストも多数寄せられてますからね。どうします?人妻 "香代" さん」
「そんな…。」
「難しくないですよ。私とヤればいいだけですから。くっくく」
「…どんな…指示を出すのよ?」
「さぁ。まだ決めてませんよ。そうそう、奥さんのことですから先に聞きますけどフェラチオしたことは?」
「…ないです」
「やっぱり、男のチンポ咥えたことないのか。なら、私が初めてになるかもしれませんね」
男はノートパソコンを操作し画面の映像 "裸の女が勃起したペニスを口に咥えむしゃぶり付く" フェラチオの無修正動画を見せる。
「ちゃんと見て、この動画で予習しておいてくださいね。それとも今から実践しますか?」
「嫌ッ。予習しますから…今はやめてください」
「分かりました。それでは、ゲーム開始する際は名前(香代)を呼びますから」
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