幸子さんが、お義母さん?
義理親子関係?
「みどりちゃんには、予習させた。
本日は、旦那さんをムラムラさせるスタミナおつまみセットで~すぅ。」
「う~ん、お義母さんかわいい~ぃ。」
「この口調は、照れ臭いねぇ。」ってすごく仲良しです。
「みどりさん旦那さんが、帰るんでしょう?」
「今日は、外泊したいって連絡あった。」
「今晩から、勇ちゃんのお世話をお願い致します。
私体調不良で、今日病院で点滴受けてきたばかりなんです。」
「大丈夫なんですか?」ってふたりが、揃い心配した。
「最近ちょくちょく不整脈が出るのよ。」
「勇治さんわからなかったんですか(*`エ´)」
「勇ちゃんの前では、気はってるから出ない。」
「だからさっきの話ふたりに、早く話しておきたかったです。
みどりちゃん勇治を、頼むよ。
私の息子みたいな存在なんです。
私の心残りなんです。」
「お義母さん弱気にならないでください。
でも勇ちゃんは、しっかり監視します。」
僕は、口挟めなかった。
「みどりちゃんワインのチョイスお願いします。」
って鍵を渡した。
「は~ぃ。」って秘密の倉庫に降りて行った。
「さすがみどりちゃん積極的で鋭いです。
この部屋のからくりを、見透かしているよ。」
「幸子さん。」って抱きつく。
「ほらぁ、直ぐおろおろしてぇ。
勇治しっかりしろ。
人は、少しずつ歳とる。
共に身体は弱る。
まだ大丈夫だ。
まぁセックスの相手は、みどりちゃんに交代してもらう。
急にごめんなさいね。
でも孫は、見たいよ(*´▽`*)」って肩を叩かれた。
みどりさんは、妊娠できない身体ってさっき打ち明けられた。
これはまた問題が、やまずみですよ。
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