人妻熟女 官能小説

この日は実家に帰省しました
子供達も学生で、付いてきません
旦那からも１人で、ゆっくりしてこいと

実家は喉かな場所にあります
いわゆる田舎で農家
私が着いた時には、父は既に畑でした
母からも、１人だから ゆっくりしたらと言われた
そして母は、父の畑に行きました
１人です 田舎だから広い家と庭
ご近所も離れてます

ゆっくりしてました
そしたら…電話したくなりました
家だけど縁側が、あり外が丸見え
車に近い状況です
畑に行った両親は昼まで帰らないし、万が一の為に車も置いてあります

電話しました
相手から外かと言われて説明して始まります
濡らしても大丈夫な様に用意しました
車よりは見られないですが、目の前には風景

違う興奮でしたし、やはり溢れてました
しかも、縁側で全裸になってたから

終わって着替えた

そしたら思い出したんです、よく１人で車に乗りウロウロした
その時に、トイレに行きたくなり探したが
田舎です 何にもない
初めて外で済ませた 家に帰り母に話すと笑ってましたが母も時々すると

だから、また探そうと車に乗りました
最初は畑に向かって両親にウロウロするからと

走る事１０分位
県道から農道に
見えない場所だらけでした
全く変わってません
ならばと景色いい場所を探した
すると見つけた

行き止まりですが、歩いたら見晴らしいい場所
用意もしてあります
タオルとティッシュと着替え
それに車にはシートがありました

止めて歩きます
シートを敷いて…見晴らしいいから電波も大丈夫
なぜか、電話する前から脱いでました
景色を前に裸で、凄く濡れてました
そしたら止まらなくなり電話もしないまま溢れました

逝った後って、より敏感で触ると違う快感
夢中になると、めちゃくちゃ濡らしてます
しかも、景色だから声も普通に出せる

少ししてから再び始めた
やっぱり凄く濡れてました

浮気じゃないから、誰にも迷惑かけてない
時間があれば、している私になりました
４６才の専業主婦です



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