思春期の男の子は、いろんな事に興味津々です。
学校での出来事は、全て報告する中で実母親に言えない事は、幸子さんに相談しました。
同級生の女子のスカートめくりしたり、体操の時に、悪友達と覗いた事とかが増えた。
女子に関わる内緒の事を相談しました。
「う~ん勇治君は、おませちゃんですね(*´▽`*)
そろそろ女の子の事を、教えて教育するべきですね。」って顔つきだった。
幸子さんは、奥に入って短めのスカートに着替えて出てきた。
その頃の僕は一緒お風呂が、苦痛になり始めていました。
幸子さんの全裸を見ると、直ぐ勃起してしまうんです。
それに陰毛を見られるのは、恥ずかしい。
普通に身長体重測定して、喜んでくれれば良かったんです。
同級生の女子の身体の変化をみたいくせに、自身の身体の変化は隠したい。
パーティーちらほら見せる幸子さんにちんこが、むくむくと勃起を始めた。
「勇治君の変化見せろ~ぅ。」ってズボンのベルトを取られた。
ズボンを剥ぎ取るんです。
「だめ~ぇ。今はだめです。」ってもっこりパンツ姿を手で押さえた。
追いかけられて、ベッドに押し倒された。
パンツをつかまれ脱がされ始めた。
お尻の割れ目が、見られる。
「かわいいお尻ねぇ(*´▽`*)」って触られた。
「もうガキじゃあねぇよ、やめろよ(>д<*)」
って嫌がる。
成長したといえまだまだ大人には力には、かなわなかった。
無理やり脱がされる事には、抵抗感があった。
パンツが下ろされお尻が、丸見えになった。
「いやぁ~ぁ。」って泣きべそ状態になった。
「無理やり脱がされるの嫌なの?」
「当たり前じゃん。」
「勇ちゃんは、同級生の女の子に同じような事をしたよね (`へ´*)ノ
逆の立場は、どんな気持ちですか?」
「ぅ。」
「人の嫌がる事をしてはいけません。
特に女の子は、精神的に弱く、傷つきやすいんです。
そんなに女性の下着が見たいならば、ほらぁ。」
ってパーティーをちらほらと見せびらかした。
恥ずかしがる女子が、おもしろい。
堂々と見せられては、覚めてしまいました。
ちんこも、萎えてしまいました。
「もうわかったよ(>д<*)」
「でも勇ちゃんは、パンティーの中が、興味あるんでしょう?」
「幸子さんのまんこは、ガキの頃から見てるよ(>д<*)」
「構造もわかっているの?」
「構造?」
「は~い(*´▽`*)
本日より女性の身体のお勉強を始めましょう。」
って言われた。
「さぁお風呂に入りましょう。」
「先にどうぞ。」
「もう勇ちゃん何今更恥ずかしがりしているのよ
(^-^*)」
「この年で、お母ちゃんとは入らないよ(>д<*)
風呂屋だって、男湯だって。」
「ホレホレお勉強です。」ってパンツを取られた(泣)
強引に風呂場に入れられた。
その日の下着は、女子と同じ様なスポーツブラジャーだった。
「勇ちゃんこっち見なさい。」って言われた。
下着姿のお姉さんは、僕のちんこが直ぐにビンビンに勃起してしまいました。
幸子さんの口内に口内射精してからは、母親と見れなくなってしまったんです。
直ぐにムラムラしてしまいます。
幼い頃の「ふたりの秘密よ(^-^*)」ってのが頭と身体でもわかってきている。
常識的にな事も、わかると欲望と理性の混乱で苦しくなります。
凄く意識過剰な年頃です。
そんな僕の気持ちを無視して、「私もそろそろおっぱいが疲れてきているのよ。
だからこれでバストアップを始めたのよ(^-^*)
触ってごらん?」
僕は、うつむきながら、おっぱいを触った。
「いつもと同じじゃあない?」
「じゃあ、上にあげて脱がしてよ(^-^*)」
「僕がやるのぅ?
もうわがままなんだからぁ(;>_<;)」
ってブラジャーをつかんだ。
「p(`ε´q)ブーブーだめです。」って手を叩かれた。
「痛い、なんでぶつんです。
言う通りにしているよ。」って混乱する。
「さっき勇ちゃんのパンツを無理やり下ろされた事思いだしなさい。
恥ずかしい感情があったでしょ。
女の子は、もっとデリケートです。
下着を見られるだけでも、恥ずかしいし、怖い。
ましてやおっぱいを見せるなんて、凄く勇気が必要なんですよ。
後ろ向きで、やさしくゆっくりと脱がすんです。」
ってブラジャーの脱がし方の指導から始まった。
今までは、受け身だった僕から、女性の気持ちを察して、気分を高めながら裸にさせていく。
リードする教育が始まったんですよ(>д<*)
まだ小学生6年生の男の子にこんな性教育するかぁ?
こんな母親は、いないよ(>д<*)
「後ろからやさしく抱きしめる。
女の子には、不安を与えてはいけません。
やさしいキスなどから始める。
あっ、キスの仕方を教えますねぇ(*´▽`*)」
ってニコニコ顔です。
この頃の男子は、オナニーを知り始めた。
まんこにちんこの挿入を、憧れてる。
まぁこの頃のコントロールが、後々の僕の魅力になるべき修行でした。
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