お風呂の後には、「さぁ、背の測定をしましょう。」って真っ白パンツのままで柱に立たされた。
「150センチメンタルね。
食べ物は、お野菜とかお肉もお魚も食べるのよ。」
って言われた。
お風呂から上がって牛乳を飲んだ後は、身体が冷えないうちに身長体重と変わった成長確認をされた。
僕はちびっこだったので、クラスでは1番前か?
2番目です。
貧弱な男の子でした。
だから単なる成長確認だからといって気にならない。
でもね。
おちんちんとお尻を見られるのは恥ずかしい。
もう赤ちゃんではない。
母親より若いお姉さんたがら、照れてしまう。
そのうちに、「勇ちゃん湯船のへりに座ってね。
今日から洗う場所が増えますよヾ(´∀`ヾ)」
っておちんちんの皮を剥かれた。
「痛い(>_<")」って皮かぶりのおちんちんの皮剥きが、加わった。
初めての皮剥きでした。
剥かれた時には、臭い匂いと垢?
「男の子は、ここもよーく洗うですよ。
不潔にすると、病気になっちゃうぞ。」
「えっ( ̄□ ̄;)!!病気。」
「そうよ。
ここからバイ菌入ると死んじゃうよ。」
「嫌だよ。」
「大丈夫です。
お母ちゃんが、洗い方を教えます。
その後は、チェックしてあげる。」
ってお風呂での皮剥きされた。
その日からは、おちんちんをごしごしと洗われる。
その後は、匂いを嗅いで、「ちゅう。ってキスされる。
「よ~し、これで大丈夫です。」っておちんちんの皮剥きとふぇらちおも自然にされる様になった。
幼い僕は、お風呂で仁王立ちしておちんちんと金たまとアナル穴を洗われて、チェックを受け入れる様になった。自身でもできる様に練習もしました。
できたら、チェックしてもらった。
お風呂ではアナル穴も、洗われる。
勿論チェックされた。
たまに穴に舌が、「ズブッ」って突き刺さる。
「お母ちゃんもしかしたら舐めてる?」って困った。
だって〇〇〇出る穴だよ。
いくら母親代わりでもさすが、嫌でした。
「勇ちゃん検査ですよ( `д´)
我慢しなさい。」って怒られた。
毎回おちんちんを舐め廻される事とアナル穴を舐め廻される事で、下半身に毎日鍛えられた。
小学生の男の子が、耐えられる行為ではなかった。
でも病気にはなりたくなかった。
母親代わりの幸子さんを、信頼してチェックしてもらった。
しばらくたってからチェックを受けてる時に、下半身がむずむずした時があった。
僕は、「お母ちゃんオシッコが出そう。」
「あっ(^-^*)
お風呂だから出して良いよ。」って言われた。
ところがオシッコは出なかった?
代わりに尿道穴から、透明な液体が溢れ出していました?
これまでになかった変化に怯えた。
今までにないイカの匂いにも、びびった。
「お母ちゃん僕のここからぁ(;>_<;)
バイ菌入って膿なのぅ。」って驚き泣きます。
幸子さんは、その汁を指先で救いあげる。
「ペロッ」って舐めた。
「う~ん、膿ではないから大丈夫です。
勇ちゃんベッドに行きましょう。
でももう少し詳しく調べましょう。」って寝室に仰向けに寝かされた。
「心配だったらお母ちゃんのおっぱいをつかみ頑張ってね(*´▽`*)」って気分を紛らす為におっぱいを揉んだり、舐める事を許された。
幼い頃は、甘えん坊でおっぱい触った。
けれども小学生高学年です。
同級生の女子の胸に興味津々な年頃です。
大人の女性のおっぱいは、興奮する。
いつまでも子供ではなかった。
幸子さんを母親より、女性を感じる気持ちの変化がありました。
思春期の男の子の変化が、精神的と肉体的に始まっていました。
照れと欲望を隠しておっぱいをもみ吸い付いた。
幸子さんには、僕が早く成長して欲しかったんだと思う。
小学生高学年の男の子を誘惑していたんですね。
幸子さんからは、仰向けで股を開かれておちんちんと金たまを触られたり、もみもみと刺激された。
「あっ、オシッコ出ちゃう(泣)」
「此処でして大丈夫よ(^-^*)」
「お風呂ではないよぅ。」
「ほらぁ、消毒薬と脱脂綿も用意しました。」
って見せる。
僕のおちんちんの皮を右手で、上下に動かしたり、
左手で金たまをもみもみと刺激された。
皮剥きと金たまを揉まれる事には、慣れていたので痛みはなかった。
むしろ気持ち良かった?
でもオシッコ出ちゃう感覚が、腰からのむずむずがどんどん敏感になった。
いわゆるちんこの擦る愛撫をしてくれていたんですね。
小学生の僕には、そんな知識ない。
ましてやオナニーも知らない時だった。
幸子さんに、刺激されてすぐに気持ちよくなっちゃう。
尿道穴からは、「チョロチョロ」ってカウパー線液がすぐに出る様になった。
すると幸子さんが、溢れた汁にのちんこに口づけをした。
「お母ちゃんオシッコの穴だよ。」って驚く。
「勇ちゃんの母親代わりだもん。
汚いとは思わないよ。
それよりチェックしないとね(*´▽`*)」って舐め始めた。
いわゆるふぇらちおを始めたんです。
精通したばかりの男の子は、精子などはまだまだ出ません。
この行為も、毎回行われる様になった。
精神的に肉体的にどんどん刺激してもらった。
そんな僕は、ちびっこの癖に、ちんこの成長は速まった。
勿論自身も、好き嫌いせずに成長する事を望んだ。
今までは、ピーマンとか、硬いお肉は食べるの嫌だった。
もっと背を伸ばしたいと牛乳や好き嫌いせずに食べる様になった。
半年後に身長が、「ぐんぐん」と伸び始めた
!!(゜ロ゜ノ)ノ
なんとちょびっと陰毛も生えて始めた。
おちんちんも、少しずつ長くなった?
同級生では、まだ陰毛の生えている男の子は、いなかった。
12歳で、陰毛を生えて年上女性のおっぱいを触り、興奮してカウパー線液を頻繁に射精できる男の子でした。
幸子さんの狙う英才教育でした。
身長が、後ろからの列になったのが凄く嬉しかった。
6年生の後期には、クラスで1番後ろのこう身長になれた(*´▽`*)
この出来事は、直ぐお母ちゃんに知らせに走って帰った。
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