僕は、全裸のままでベッドに仰向けに寝ていた。
寝室は、寒くなくて眠くうとうとと眠りこけた。
「ガチャ」ってドアが開けて幸子さんが、入った。
直ぐに鍵を閉めていた。
幸子さんは、シミーズとパンティーだけの姿だった。
小学生の僕は、母親が寝かしつける時と同じなので別に気にしなかった。
子供がいない幸子さん夫婦からは、養子の話しは僕もあったので、不思議ではなかった。
僕を息子みたいに寝かす練習をしたいのかなぁ?
それならばお母ちゃんに甘えん坊ですねヾ(´∀`ヾ)
息子役を考えていました。
幸子さんが、シミーズを脱いで布団に入った。
母親より若い女性だけに少し照れる。
母親のおっぱいとは、異なり大きなおっぱいは、上に「つん」って張りがあった。
母親よりも、かなりおっきい。
幼い頃から、母親のおっぱいに吸いついていたから
、おっぱいの大きさと身体の若さの違いはわかった。
いつもお風呂では、何度も見慣れてる幸子さんの全裸なのにね。
あの時は、母親代わりのお姉さんなのにドキッとしました。
「これから勇ちゃんには、いろいろな事を教えていきます。
何度も言ったけれども、誰にも言ってはいけませんよ。」ってまた念押しされた。
「うん。」
「女の子の身体の事です。こちらを向いて。」
って正面に向く。
お互いの裸を見ているので恥ずかしい感情はなかった。
僕は、幸子さんを若い母親位の感情しか思っていなかった。
僕の手をつかみ僕の胸に当てた。
「勇ちゃんは、男の子だからぺちゃんこですね。
私の胸を触ってみなさい。」って手をおっぱいに導く。
「あっ(゜_゜;)」って膨らみのある胸の違いに驚く。
見慣れてるおっぱいを触って、改めて違いにびっくりした。
「おんなじ女の人だけどもすべすべして、柔らい。」
「ママにお乳をもらう時の事を思い出してね。
私のおっぱいで、お乳を飲んでみてねヾ(´∀`ヾ)」
って言われた。
母親以外の女の人のおっぱいに吸いつくのは、初めてだった。
僕は、大きなおっぱいをつかみ乳房と乳首に吸いついた。
赤ちゃんが、母親のおっぱいにお乳をもらう時は、
かなり乱暴ですよねぇ?
「痛い。
勇ちゃん噛むのはだめですよ。
唇でやさしいくわえて、搾る様にしてねぇ。」
「ちゅ、ちゅぱぁ、ちゅ、ちゅ。」って吸いつく。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん、勇ちゃんそう。
もみもみして、お乳を搾る。
乳頭を舌で舐めたり、ちゅぱぁちゅぱぁを、繰り返すのよぅ。」って言われた。
お乳をもらう時よりも、もみもみと舐めと吸いが、
多いむしゃぶりを繰り返す。
しかしながらやさしくなくては、いけない。
初めは、「痛い。」って何度も噛んでしまいました。
けれども幸子さんは、僕を抱きしめておっぱいを触らせてくれた。
母親にお乳をもらう小学生の僕は、少し恥ずかしい。
それにお乳は、出ないんですよ('_'?)
僕は、ためらい止めた。
「勇ちゃんどうしたの?」
「お乳が、出てこないよ(*゚ε´*)」
「ごめんなさいね。
まだ出ないけれども、そのうち出る。
勇ちゃんのもらえばぁ?
あっ、忘れてね。
お乳は、赤ちゃんができたらでるから、そしたら飲んでねヾ(´∀`ヾ)
勇ちゃんのお乳の飲み方は、おじょうずです。
幸を、こんなにするとは思わなかった。」
っと甘えられた。
幸子さんは、自分の事を「幸」って言う。
大人なのに変でした。
幸子さんは、小柄なので小学生の僕と身長の差をほとんどありません。
僕の胸に顔を埋める。
同級生の女の子と抱きあっているみたいです。
しばらくは、抱きあっていました。
幸子さんの手が、僕のおちんちんを触っていました。
「うん~ん、まだ小学生なのにこんなにおっきいのねぇ?
将来が、楽しみだわぁ。」って、幸子さんが下に探して布団の中に隠れた。
その時に初めての身体の変化があった。
背中からおちんちんに、なんだかむずむずとくすぐったい感覚?
身体が、ぽかぽかと暖かくなってきました。
布団に隠れてるけれども、おちんちんの皮が、下げられていくのがわかった。
「痛い(>_<)」って身体をよじる。
また皮剥きされたんです(泣)
「勇ちゃん少し我慢しなさい。」
「痛たぁ、お母ちゃん痛いよ。」
「これからは、お母ちゃんではなくて、幸と読んでねぇ(^-^*)」っておちんちんの先っぽが、何かに包まれた。
「う、ううん~ん、なんかぁ?」
「初めての感覚なのね。こうすればぁ?
少しずつ痛くなくなってくるでしょう?」
って布団に隠れて見えないけれども、皮がゆっくり動かされて、剥かれた皮膚を「ペロッ」って刺激が与えられていく。
先っぽをくるりくるりと何かが、舐め廻されてる?
おそらくは、舌で、舐め廻されたんだと思う。
「あっ(゜_゜;)お母ちゃん。」
この時は、オシッコが出そうだったんです(泣)
「勇治君どうしたの?」
「オシッコがぁ?」
その時の僕のおちんちんの先っぽから何か出始める?
溢れ出したてるものを、舐め取られてる?
後から後から大量に溢れ出てきた。
「あっ、もうオシッコでちゃう(泣)」
「オシッコしちゃて良いよ(^-^*)」
「ぁあう~ぅ。」ってオシッコが出ちゃたぁ。
この時のオシッコは、「ピクピク」ってちょびっとのオシッコだった。
いつもみたいのオシッコと違うかぁ??
腰も、「ひょい、ひょい。」って勝手に浮いた?
「ううん~ん、ふう~ぅ(〃´o`)=3~」
って安心感覚と疲れが、押し寄せた。
オシッコ出して、疲れがこみ上げるなんて初めてでした。
その後は、金たまをもみもみされたり、押されたり、おちんちんの根元から搾る様に刺激がくわえられた。
「ぁあう~ぅ。」って、身体を左右になんとも言えない気持ち良かった。
おちんちんにくわえられる刺激は、気持ち良くて病みつきになった。
押さえつけられて竿が、上下に動きまたオシッコが、
「ピクピク」って出た。
するとまたおちんちんが、何かに包まれた。
このような行為は、お風呂の後の牛乳とおやつの後に毎日繰り返す日課と加わった。
最初は、「ピクピク、チョロチョロ。」のオシッコだった。
それが、「ピクピク、ドクツ、ドクツ」ってオシッコには変わっていった。
放出する量も、だんだん多くなって、「ぅ、ううん~ん、あう~ぅ、まだでるぅ~ぅ。」って射精時間も、長くなって行った。
ほぼ毎日だから、月30回は幸子さんのお口に口内射精した。
1年間では、360回以上です。
まぁ体調的に「チョロチョロ」の日もあった。
全然出ない時もあった。
この行為は、精通してからは、毎日繰り返し行われた。
口内射精すると、凄く気持ち良かっけれども「どっと」疲れる。
短距離競争した時みたいに、ぐったりでした。
親が迎えに来ても、すやすやと寝込んでいる時には、
幸子さんのお家にお泊まりする方が多い。
だから2回目のお風呂と行為の日もあった。
小学生の男の子の僕の栄養価高い精子エキスを幸子さんは、毎日若い頃から吸収したんです。
同い年の女性達よりたっぷりと精子を飲んでいました。
おそらくは、まだまだ若いおじさんとの夜セックスしてまんこにも、おじさんのの精子をたっぷりと吸収できる。
回りの女性達よりも、肌艶が良くなるだろうよ。
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