同級生達とオナニーして精子の飛ばし競争をした。
今まで幸子さんの口内射精まで体験している。
あの温かい口内に包まれた快楽は、忘れられない。
幸子さんに女性の身体の隅々まで教わりました。
13歳の誕生日の時には、初めてのセックスをしました。
勿論生挿入の中だしだった。
まんこのひだを何度も、滑って爆発を繰り返す。
穴に真っ直ぐに挿入できずに馬乗りされての女性上位で、竿に「ズブッ、ズブズブ。」って竿に半分の挿入の途中で、「ピクピク、ジュワァ~ァ。」って大量暴発した。
僕の童貞は、幸子さんに捧げました。
母親代わりのお姉さんを女として抱いた。
もう後戻りできない。
1度抱き合ったたふたりは、毎日の中だしセックスを繰り返した。
今までは口内射精だったのが、まんこに中だしと変わった。
中学生男子は、精子は毎日作られる?
ちょっぴりでも「どろっ。」って濃い精子が、射精できる。
まぁ排卵期間には、さすがにスキンをかぶせる事があった。
やはり妊娠は、怖かった。
その代わりに、イボイボのゴムとか、黒いゴムとかはいろいろゴムををかぶせる?
まだまだ若い幸子さんも、いろいろと興味津々でした。
でもって射精すると必ずゴムを外し生ちんこを、精子が出なくなるまで刺激された。
あまりに強烈で、赤くヒリヒリになってその日は、ストップする事もあった。
学校の帰宅途中の3時頃にたっぷりと幸子さんの
まんこに中だしさせてくれた。
僕が、帰ったらお風呂で、念入りに洗うらしい。
でもってその夜におじさんにも抱かれてる。
だから幸子さんのまんこには、毎日僕の精子か?
おじさんの精子か中だしされていました。
熟れた女盛りの幸子さんのまんこは休む時はない。
僕は、週に3回以上の中だしだった。
月15回以上です。
1年に180回の僕の精子を受け止めてもらった。
中学生2年生の時に幸子さんが、妊娠してしまいました。
幸子さんは、かなり悩んだんです。
僕も、中学生で人妻を妊娠させ父親か(>_<)
悩んだ末に出産をした。
妊娠してからもかえって激しく愛撫された。
まんこには、旦那さんだけの中だしとなった。
旦那さんの帰宅が、早くなったんです。
酒飲みの旦那さんが、寄り道せずの真面目人間に変わったんです。
その頃には、我が家も、ガス方式の給湯器になった。
幸子さんの家に行ける口実は、なくなった。
ついに男の子が、生まれました。
僕は、かなり勉強や部活動も、手につかない。
重い責任追及に怯えてました。
しばらくたって幸子さんが、うちに挨拶に来ました。
僕の両親は、おじさんの子供の顔つきを覚えていた。
「〇〇さんそっくりの男らしい顔つきね(*´▽`*)」
って大喜びでした。
赤ちゃんは、ごっつい顔つきだった。
血液型も、おじさんと同じです。
これはおじさんの種の子供に間違いなかった。
僕も幸子さんも、ひと安心でした。
赤ちゃんの世話する幸子さんは、大変だったみたいです。
だから赤ちゃんのオムツとか買い出しには、僕が荷物持ちのお手伝いする。
「勇治は、世話になったんです。
弟と思って手伝えと実母親に言われた。」
そんな事で、また家に出入りするチャンスが、増えた。
赤ちゃんが、昼寝すると幸子さんが迫って来ます。
「最近うちの旦那元気ないんだよね( _ )
1人できたから急に老けた?
だからここには、勇ちゃんの精子をちょうだい」
ってまた生中だしセックスを再開した。
「もうひやひやは、怖いよ(>д<*)
勘弁したください。」って口内射精をお願いする。
「覚えているぅ?」
「えっ何('_'?)」
「昔お乳飲みたいっての約束よ(^-^*)
今なら飲めるよヾ(´∀`ヾ)」って幸子さんは、おっぱいを目の前に出した。
乳房をもむとお乳が、直ぐにあふれ出した。
思いきって乳頭にすいついた。
お乳を、飲ませてもらった。
「うっ。」って口を押さえました。
憧れたお乳は、生臭く生温かい汁は、とても美味しいと感じませんでした。
慣れるまでに時間がかかりました。
慣れると、美味しい。(*´▽`*)
僕は、同級生達がオナニーしていた青春期を幸子さんのふらちおとゴム装着のセックスする事で過ごした。
中学生卒業までの3年間は、180回が、3年で540回の精子を幸子の身体に注いだ。
だから自身のオナニーは、未だにへたくそです。
どうもイマイチ射精まで時間がかかる。
幸子さんのまんこだと、直ぐに射精する?
オナニーばかりやっていると女性のまんこでは、射精できない。
僕は、逆でした。
幸子さんのまんこだと、むくむくと元気です。
手のひらだと、なんか集中できない?
中学生の修学旅行のお風呂で、びっくりでしたよ。
同級生達よりもちんこが、黒光りしていた。
このようなちんこは、既婚者になってからって雑誌掲載に怯えた。
「勇治ってオナニーやり過ぎと違う?」って同級生には冷やかされた。
「はははぁ(;´∀`)
あれ気持ち良いじゃんか?」って誤魔化した。
幸子さんとのセックスは、高校生になってからも益々激しくなった。
おじさんが、ほとんど勃起ができなくなってしまったんです。
会社の管理職の精神的プレッシャーが原因らしい。
僕は、やりたくてたまらない年頃です。
幸子さんも、息子さんが小学生に上がってひと安心となった。
それと生理不順となって、妊娠する確率が衰え始めた。
「そろそろ妊娠の心配無いでしょうヾ(´∀`ヾ)」
ってまた生挿入の中だしセックスを再開した。
僕は、勿論他の女性とセックスは、しない。
しないと言うより幸子さんの独占欲に縛られていました。
女の子と並んで帰宅すると、すごく焼きもちをおこす。
「近所の幼なじみだよ。」って正直に話す。
母親を装い彼女には、「まだ学生ですよ(>д<*)
今は、勉強しなさい。」って説教する始末です。
幼なじみは、僕の親友の彼女です。
「ほらぁあんな尻軽女の子とは別れなさい。」
「だから彼氏いるよ。
僕と同じ部員だよ。
彼女は、ただの幼なじみです。」って少し精神的に
おかしい行動の時期があった?
子育てと旦那さんのセックスレスと精神的に不安定な時期だった。
この時期は、スキンを装着して、旦那さんを警戒しながら、少し変態的なセックスにもかかわらずつき合った。
幸子さんは、「お尻の穴に入れてぇ。」って変態行為をせがむ。
僕も、少し興味津々だった。
少しずつアナル穴をほぐして、アナル穴に挿入してみた。
「勇ちゃんやはり痛い~ぃ。」って初めての時には、嫌がる。
自分から誘っておいて、逃げていました。
「でも幸ちゃんアナルなら妊娠はしないよ(^-^*)」って強引に生挿入を1回した。
痛みに耐えて、僕のちんこを受け入れてくれた。
僕が、童貞を捧げた。
その代わりに、幸子さんのアナル処女をいただきました。
しかしながら数日後に僕のちんこが、赤く膨れあがり激痛で、病院に行った。
母親と偽り病院に連れて行ってもらったんです。
「思春期の男の子は、汚い手などのちんこをいじる。性病と言うよりは、雑菌の炎症ですよ。
君は、自慰は、ほどほどにね(*´▽`*)
お母さんは、風呂あがりにここにこの薬をぬってあげてください。
数日で直るでしょう。」って言われた。
まさか「この人とアナルセックスした。」
って言えなかった。
それ以来は、アナルセックスは、しない。
まぁ妊娠と男性のちんこを直接は、怖くゴム装着してのセックスに変えた。
お互いに思う存分と楽しむ方が、良いってのに結果になった。
だから自宅に送って行った時には、ふたりはやる気満々だった。
悔やまれてるのは、おじさんに「ごめんなさい。」
って謝れなかった事です。
仏壇で数分間ふたりは、涙を流し手を合わせた。
寝室は、マンションの真ん中で別部屋となっていました。
気分転換し、昔を思いだし激しい愛撫とセックスを始めた。
久しぶりなので、生挿入で幸子さんを抱いた。
幸子さんは、白目になって悶えてる。
挿入つながったままで横に転がる。
「大丈夫?」
「勇ちゃんもう教えてあげる事はもう無いね
(*´▽`*)
私を逝かせられる?」って抱きついた。
今まで教わった対位を次々と思いだし責める。
「あっ、すごい~ぃ。
幸が先に、いっちゃう~ぅ(*´▽`*)」って身体を「ピクピクと震えさせた。
気を失わせない程度で、対位を次々と変化させた。
「これ幸が、1番好きだったねぇ?」
「そう勇ちゃんのがちんこが、ああ~ん根元までが
ああ~ぁ。
全て入れもらえるぅ~ぅ。
そこ幸の敏感な壁を擦ってぇ~ぇ。
あっ、ああ~ん、いやぁ?もう~ぅ。」
「やめて欲しい?」
「勇ちゃんの意地悪ぅ~ぅ。」って老婆と思えない妖艶な幸子さんに戻った。
僕は、射精しなかった。
幸子さんは、何度も、アクメに達した。
「もう勇ちゃんはぁ。(●´∀`●)」って赤面する幸子が、かわいい。
やさしいキスした。
「本当に立派な男になって私は、嬉しい。」
って僕の胸に甘える幸子の頭をやさしい撫でてあげた。
幼い頃と逆転しましたね(*´▽`*)
幸子さんとの思い出が、次々と思いだして、1人にたくさん書き込み過ぎた。
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