勿論、私の所有するマンションの各部屋には天井と姿見の白木の木製の縁の上に隠しカメラが在り、各部屋の中で行われる濃厚な中出しセックスの様子が私のリビングのお部屋に小さなモニター画面が設置されて居り、私、木の下坂容子がその淫らな中出しセックスの様子をモニタリングしながら極太ディルドでオナニーをして居ました。
私、木の下坂容子は、激しく下半身をグラインドさせながら極太のディルドの激しい刺激を味わいながら悩ましく喘いで居ました。
[ああ..皆さんの中出しセックスが激しくって...私迄、何だか変に為りそうですわ...! ああん..本当に凄いわ...!]
と私、木の下坂容子が悩ましく喘いで居た最中に私のリビングの長四角の透明なテーブルの上に置いたスマートホンに誰からか、着信が在り、その着信に私が応答すると、又、新たなお客様の殿方様からの着信でした。しかもこの私にご指名が在り、凝れから約1時間後に私の所有するマンションに来られるとの事でした
。
私は直ぐ様、その極太ディルドの激しい律動を更に早めて行き、激しく下半身をグラインドさせながらワレメの中から夥しいお潮の飛沫を辺りに蒔き散らして居ました。
私は激しく失禁した後、ティッシュでびしょ濡れのワレメの周りを綺麗に拭き採り、一旦、脱衣場で新たなシースルーの淫らなパンティーとブラジャーを履き替えて居ました。そして新たなお客様の殿方様の御越しを心待ちに待って居るのでした。
暫くすると私の所有するマンションの前の駐車場に1台の黒いセダンタイプの乗用車が停まり、その新たなお客様がどうやら御越しに為られた観たいでした。
私はピンクのシルクのバスローブをレモンイエローのシースルーのパンティーとブラジャーの上に羽織り、その新たなお客様の御越しを心待ちに待って居ると、軈て私のお部屋の玄関のチャイムが鳴り、お客様がどうやら御越しに為られた観たいでした。
私は白い玄関の扉の鍵を空け、その新たなお客様の殿方を笑顔で御迎えして居ました。するとその新たなお客様の殿方は、行きなり私のお部屋の玄関先で私のピンクのシルクのバスローブを剥ぎ採り、下着姿にすると私の唇を無理矢理舌先で抉じ開けて濃厚なディープキスをして来たのでした。
私は余りに突然の事でしたので、拒否する事も出来ずに寧ろ、私の方から積極的に舌先を絡めて行きました
。するとその新たなお客様の殿方の屋らしい指先が私のレモンイエローのシースルーのパンティーの狭いクロッチの上の辺りを這い廻り始めて居る様でした。
そんな風に突然指先で刺激をされると私のレモンイエローの狭いクロッチは、忽ち、淫らな愛液でびしょ濡れに為ってしまった観たいでした。
するとその新たなお客様の殿方の2本の指先に私の愛液が練っとりと細い糸に為り、その恥ずかしい練っとりとした細い糸を私の眼の前で業と見せ付けるのでした。
[ほら、容子さんの屋らしい愛液がこんなに細い糸を牽いて居るよぉ~! 容子さんは、本当に屋らしい奥様ですよね~?!]
[ああん..嫌ですわぁ~、お客様ぁぁ~、容子は、恥ずかしいわぁ~!]
と云って更に業は下半身のグラインドの回転を早めて行くのでした。
続く、
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