しかし、冴子さんのお潮を顔や上半身に大量に浴びたと云うのに、ひろと様は嫌な顔ひとつとせずに、寧ろ、陶酔されて居るかの様に満面の笑みを湛えて冴子さんの淫らに濡れたワレメの周りを顔を左右に奮わせながら愛撫している御様子でした。
[ああ...冴子のワレメから溢れ出るお潮は...旨い
...ああ..旨い...冴子ぉ...もっと激しくお潮を顔に浴びせておくれ...!]
[ああ..ひろと様ぁ...冴子は恥ずかしいですわぁ..
...、ああ..そんなにクンニされたら...ああん..又
、お潮をいっぱい噴いちゃうわぁ...、]
[冴子のワレメのお潮なら...顔にいっぱい噴いてもいいよぉ...、ほら..冴子ぉ...もっといっぱい噴いてご覧...!]
[ああん..ひろと様ぁ...冴子は嬉しいですわぁ..!]
と云うと冴子さんは何度もワレメの奥から熱いお潮をひろと様のお顔にいっぱいのお潮をぶっかけて居る御様子でした。
そして逸れでもひろと様は嬉しそうにいっぱいのクンニを冴子さんのワレメに刺激を能える様に愛撫をされてる御様子で、冴子さんはその度に豊満なおっぱいを上下にユサユサと揺らしながら喘いで居る御様子でした。
[ああ..ひろと様ぁ...冴子はもう駄目ぇ...! もう往きそうですぅ...! ああん..もう我慢が出来ないわぁ...! お願いですから...おチンポを淹れて頂戴..
...!]
[良し、良し、冴子がそう望むなら...ひろと様の堅く勃起した生肉棒を出し淹れして挙げるよ...!]
と云ってひろと様は対面座位で下から生肉棒を激しくガン突きされて居るのでした。すると人妻の冴子さんの淫らで悩ましい喘ぎ声が辺りに響き渡って居るのでした。
そして大胆にワレメの奥から熱いお潮を何度も撒き散らして白いキングサイズのベッドの上をお潮で濡らして居る御様子で、ひろと様を益々興奮させて居られる様でした。
しかも最後はキングサイズのベッドの上で冴子さんを仰向けに押し倒し、正常位で冴子さんのワレメの奥深くにガン突きされてあっと云う間に濃厚中出しセックスを存分にされて居る様でした。
続く、
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