私の淫らなワレメを業と避ける様に舌先が這い廻り、
私の敏感な肉の芽を熱い息を吹き懸けられるだけで私の淫らなワレメと身体の奮えが中々停まりそうも有りませんでした。
そしてそんな微妙なフェザータッチの愛撫だけで私の敏感なワレメの中から甘い蜜汁が溢れ出して行きました。するとその時、直にワレメの濡れた膣壁を熱い息と生温かい舌先の感覚が私の敏感なワレメの中を甘く刺激している様でした。
私はその度にアナルの孔をヒクヒクと悩ましく戦慄かせて夢中で喘いで居ました。
[ああ...崇様ぁ..厭ですわぁ...容子のオマンコを
焦らさないでぇ...! 意地悪なさらないでぇ...!]
[ああ..今夜は容子を徹底的に意地悪して遣りたいんだ..!容子ぉ...だから今夜の容子は大胆に乱れてご覧...!]
[ああ..容子は今夜...大胆に乱れさせて頂きますわ
...ああ..いい...崇様ぁ..其処がいい...もっと舐めて頂戴...!]
と云って私はダイニングキッチンの大きなテーブルの上でガクガクと激しく痙攣させながら大胆に乱れ、大量のお潮の飛沫を辺りに撒き散らして居ました。
そして崇様の執拗なワレメのクンニが終ると今度は指先でワレメの中の容子の敏感なGスポットを探り当て
、徐々にその律動のスピードを早めて行ったのでした
。
そして私はダイニングキッチンの大きなテーブルの上で堪らず2度目のお潮を噴いてしまいました。しかも崇様のお顔と上半身に大量に懸けてしまった観たいでした。でも崇様は怒る処か、満面の笑みを湛え、陶酔しているかの様でした。
軈て私はダイニングキッチンの大きなテーブルの上から降ろされて、その大きなテーブルの縁に両手を就かせて立ちバックで崇様のそそり立つ生肉棒で私の淫らに濡れたワレメの中にぷっくりと膨らんだ亀頭を薄皮を捲り挙げながら深々と挿入して行きました。
すると私のアナルの孔がヒクヒクと悩ましく戦慄き、
ワレメの中からは甘い蜜汁の濡れ音がクチャクチャと屋らしい音を辺りに響かせて居る様でした。
[ああ..凄い...崇様のそそり立つ生肉がぁ...私の子宮の辺り迄...届いてますわ...!ああ..崇様ぁ..
もっと激しく突き挙げて頂戴...!]
[ええ、良いですよ...容子ぉ..ああ..容子のオマンコの膣壁がぁ...凄い締め浸けてるよ...!ああ..凄い..凄い締め浸けだ...!今にも往きそうだぁ..!]
[ああ..崇様ぁ..まだ往かないでぇ...容子と一緒に
...往ってぇ...!]
[じゃあ、容子ぉ...一緒に往こうか..ああ..いい..いい..いくぅ..いくぅ..いくぅ..!]
[ああ..容子も往きそうですわぁ...ああ..凄い..凄い..いくぅ..いくぅ..崇様も往ってぇ..ああ..いくぅ..いくぅ..!]
と略、同時に私と崇様は強烈な絶頂を迎え、逸れと同時に私のワレメの中に熱い白濁のさん精子をぶちまけられて居るのでした。そしてそそり立つ生肉棒を牽き抜いたその後、私は仁王立ちの崇様にランジェリー姿のまま、跪き、私の淫らな唇と舌とで上目遣いで濃厚なフェラチオをして差し上げました。
すると私の濃厚なフェラチオで崇様は陶酔した様な顔で私を見詰め還して居る様でした。そして私はダイニングキッチンからリビングのソファーベッドにお姫様抱っこで崇様にそのまま運ばれ、今度は背面後背位で崇様に大胆に片足を高く持ち挙げられながら深々と子宮にそそり立つ生肉棒を届かんばかりに挿入されて行きました。
そして私はお恥ずかしい話ですが、2、3回生肉棒を突き挙げられただけではしたない程のお潮を辺りに撒き散らしてしまいました。そしてその淫らな薫りが私と崇様の鼻腔を切なく刺激したのでした。
続く、
※元投稿はこちら >>