「いいぞ・・・ほら、こっちを向け・・・」
男はトランクス1枚の姿で、手に持ったビデオカメラを麻衣子に向けた。
麻衣子は男の声をたよりに視線を男に向け、カメラのレンズを見つめた。
麻衣子の体は突き上げられるピストンに揺れている。
そして男に言われるまま左手に持ったチンポを扱き、右手に持ったチンポに舌を伸ばした。
男のピストンが激しくなる。
麻衣子は左手のチンポを口に含んだまま喘いでいる。
「んっ、んっ、んっ、んっ、ンンンッ、、、」
「あぁ逝きそうだ、、、いいよ、、、奥さん出すよっ」
後頭部のハゲた男が、メタボな腹肉を麻衣子に打ち付け続ける。
結婚するまで旦那を含めて2人しか経験のなかった麻衣子にとっての、8人目の男で田中という。
「奥さん、ほらいくってよ・・・ほら、射精してくれるってよ、奥さん」
「中に欲しいか?種付けしてもらうか?」
黒縁メガネの佐々木と ガリガリに痩せた三島が、麻衣子の口を交互に使いながら笑う。
「奥さんっ、、、逝きそうだ、、、奥さん、出すよっ」
そう言うと、田中は自分の腰を麻衣子に押し付けたまま ビクンッ ビクンッ ビクンッ と体を震わせた。
「よし じゃぁ次は俺だな」
佐々木は射精の余韻を楽しんでいる田中を押しのけ、麻衣子の足の間に腰を下ろしていく。
右手で麻衣子の足を開きながら、左手に握ったチンポの先をクリトリスに擦り付け、精液と愛液の混じった液体を潤滑油にして挿入していく。
麻衣子はさっきまで入っていた田中の 太くて仮性包茎のチンポとは違う、細長くてカリの高いチンポの形を感じて喘いだ。
佐々木が腰を振り始めると、形も角度も、動き方もリズムも違う快楽が麻衣子を包んでいく。
その反応を男は楽しそうに、満足そうにカメラに記録していった。
膣に5回、口の中に3回の射精が、6時間かけて麻衣子を汚した。
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