浅黒い肌をした男が、床の写真に向かってチンポを扱いている。
旦那が出張で帰らない日の深夜。
子供には友達の家に泊まるように誘導した日。
時刻はもう3時半を過ぎようとしていた。
全裸の麻紀は男の左側に立ち、その豊満な乳房を腕に押しつけて煽っている。
「ほら・・・ほら、もっとよ・・・いいわ・・・凄くいやらしい・・・興奮してるのね・・・ほら、もっとよ・・・」
チンポを扱く男の右腕の動きが、左腕に押し付けた胸に伝わる。
麻紀は男のオナニーを助けるように左手の指でタマを揉み、その指先で刺激していった。
「そうよ・・・ほら・・・そのまま写真にぶっかけて・・・この女の胸に出して・・・そう・・・そうよ・・・ほら・・・」
囁く麻紀の言葉に男の興奮が高まっていくのを感じていた。
抱きついた腕の温度が高まり、手の動きは激しくなっていった。
「そうよ・・・精液を出して・・・溜まったザーメンで この女の胸を汚して・・・」
麻紀はチンポの先から溢れ出したガマン汁が、ニチャニチャと音をたてはじめるのを見て さらに男を煽る。
「出して・・・ほら・・・出したら・・・溜まったドロドロザーメンの1発目で汚したら・・・約束通り、残りは全部受け止めてあげるわ・・・だからほら・・・」
「・・・出したいんでしょう?・・・私のマンコに入れて掻き回したいんでしょう?・・・私の中で射精したい?・・・だったらほら・・・早く・・・」
床の写真には、もうすでに3本の精液の筋が刻まれていた。
そして麻紀の膣は4回の射精を受け止めた後だった。
その喉奥に2回分の精液の残り香を感じながら、溢れ出した精液が太腿を伝い落ちるのを感じながら、麻紀はさらに男を煽った。
男はこれで4人目・・・全員が人工林の奥に住む住人だった。
全員が えずきそうな体臭をしていた。
鷲掴みにされた乳房に、掴まれた腰に、男達の不潔な指が黒い筋を残していった。
そんな男達に体を許す事を・・・膣の中に挿入され、子宮に精液を流し込まれる事を受け入れるほど、麻紀の明美に対する感情は強く 激しかった。
それはもう、執念と表現するのが相応しいほどの熱だった。
このまま精液を出せば、この男も自分にチンポを挿入する。
不潔な指で体に触れ、汚い舌で口の中を舐めながら自分を犯す。
そんな事さえも明美に与える衝撃を、明美がするだろう反応を、明美に起こる変化を想像しただけで気にならなかった。
男が視線を麻紀に向けた。
その目は欲情に赤く充血していた。
麻紀は両手を男の顔に添え、その唇の中に舌を入れながら、明美の胸の写真に4人目の精液が降りかかるのを見て妖しく微笑んだ。
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