「あの子は 私にちょうだい」
それが麻紀の願いだった。
グチュグチュと音を立てながら 男子トイレの真ん中でチンポに奉仕しながら懇願した。
タイルの床に跪きながら、垂れた唾液を使ってタマを揉みながら頭を振り続けていた。
男が麻紀の願いを受け入れると、「嬉しい」と笑って さらに深くチンポを飲み込んだ。
「想像より大きなモノをあげるのよ・・・」
何をするのか尋ねる男に 麻紀はそう答えた。
「想像してるより下品に・・・卑猥なモノをあげるのよ・・・」
肉食獣のように熱い視線だった。
狡猾な笑みを浮かべていた。
興奮しきった顔の明美が管理人室の前を通ったのは その次の日の11時過ぎだった。
「・・・ちゃんと写真を回収したみたいだぞ」
男は管理人室の窓から 足早に歩き去る明美の手に、1枚の紙が握られているのを見ながら言った。
「出て行ってから1時間と少しか・・・・なかなか 時間がかかったな」
麻紀は管理人室の窓際に置かれた事務机の下で、男のチンポに奉仕しながらそれを聞いていた。
全裸で床に座り、男の腰に抱きつくようにしながら ジュボッジュボッ と音を立てている。
写真を見つけた明美がどんな顔をしたか・・・
そしてそれから1時間、何をしていたのか・・・
それを想像するだけで笑みがこぼれた。
興奮してしまい、さらに激しく頭を振った。
舌を裏筋に沿わせたまま 自分から喉奥にチンポをガンガンと当てた。
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