田中は私の右手の手首を右の足首に、左手の手首を左の足首に縛り付けた。
両膝を、用意していた1メートルほどの棒の両側に縛り付け、私の自由を奪った。
そして、またあの突起のついたディルドで掻き回した。
数分に一度、刺すような痛みに似た、強烈な快楽が全身を突き抜けた。
「わかるか?」
田中は笑いながら、そう聞いてきた。
「ほら、また入ったのか・・・、もっと入れてやるぞ・・・ほら・・・」
そう言いながらディルドをピストンし続けた。
子宮の中なんて、犯されるのは初めてだろ?
入るたびにイクだろう?
ほら・・・ほら、また入るぞ・・・
この角度だろ?
こうしたら入るんだろ?
ほら、またイッたな・・・
ほら、この角度で簡単に入る・・・
あぁ・・・
あの突起が・・・
5ミリくらいの・・・
あの小さな棒が・・・
・・・私の子宮に
あり得ない快楽。
抵抗しようのない快楽。
入るたびにイかされる快楽。
こんなモノがこの世にあるなんて・・・
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