「へぇぇ・・・ここがアンタの家かぁ・・・」
田中は満足そうな顔で深呼吸をした。
ニヤニヤと笑いながらリビング、キッチン、そして寝室を見て周り、そうしてから満足そうにベルトをガチャガチャと外した。
私は田中がベルトを外し、ズボンのチャックを下ろすのを・・・
ズボンが床に落ち、トランクスが脱ぎ捨てられるのを見ていた。
(気持ち悪い・・・)
そう感じているはずなのに、そう思っているはずなのに、両足はモジモジと動いていた。
体の芯が期待に熱くなり、男の命令通りに下着を履いていない股間から愛液が垂れ落ちていった。
「・・・ん?」
上着のボタンを外しながら、田中が私を振り返った。
「何してんだ?・・・ほら、さっさと脱げよ」
そう言いながら、着ていたシャツを脱ぎ捨てた。
私は田中がワイシャツを脱いで行くのを見ながら、着ていたトレーナーとスカートを脱いで全裸になった。
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ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、、、、
田中は腰を振り続けている。
いいぞ・・・奥さん、気持ちいいよ・・・ハッ、ハッ、ハッ、、、
そう言いながら、2回も射精した私の膣を犯している。
夫婦の寝室のベッドで、私の膣から自分の精液を掻き出しながら腰を振っている。
やはり気持ち悪い男だ。
弱いくせに自己顕示欲が強い男だ。
こんな、隙間を攻めるようなことしかできない男だ・・・。
ハッ、ハッ、ハッ、、、奥さん、いいぞ・・・いいぞ、麻衣子・・・また出すぞ・・・
麻衣子の中に出すぞ・・・ハッ、ハッ、ハッ、、、出してやるぞ、麻衣子・・・
あぁ
くださいっ
出してっ
嬉しいっ
私に出してっ
私を感じてっ
私を・・・使って!!!
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