男は全裸でベッドに横たわっている。
そして麻紀は男の腰に跨り、左手を男のチンポに添えて自分の膣に誘導していた。
・・・グチュッ
麻紀が自分の腰を動かし グロテスクな、子供の拳のような亀頭を自分の膣口にあてがう。
そして腰がゆっくりと沈み始めると、肉棒が穴を押し広げていく。
麻紀は少し顔をしかめて「・・・ンッ・・・」と喘いだ。
・・・ンッ・・・うっ・・・ンンッ・・・ンッ・・・
数ミリずつ、肉塊が膣の中に消えていく。
ゆっくりと膣の粘膜を押し広げながら、その凶暴なカリが飲み込まれていく。
・・・・・・ンァアァッ!!
いっぱいに広げられた隠唇がカリを包み込んだ瞬間、麻紀が体を晒して強張らせた。
ビクッ・・・ビクッ・・・と静かに絶頂する。
長い時間のあと、麻紀は ンッ・・・・・・ンッ・・・ぁぁ・・・・・・と声を漏らしながら、腰を沈めていく。
5センチ、8センチ、10センチ、、、
ゆっくりと、血管の浮き出たチンポが膣の中に入っていく。
16センチ・・・チンポの半分ほど・・・そこで一度、麻紀の動きが止まる。
それは12センチの旦那が不可能な、チンポの先が子宮に触れる場所だった。
フーーーーッ・・・
フーーーーッ・・・
フーーーーッ・・・
苦しそうに顔を歪めながら、今にも襲いかかってきそうな絶頂に怯えながら、いつのまにか顔も首筋も胸元も真っ赤になった姿で、肩で息を整えている。
そうして覚悟した視線を男に向け、両足の力をゆっくりと抜き、自分に刺さっている肉棒に自分の体重をかけていった。
メリッ
と、音が聞こえてきそうな光景だった。
グッ・・・グッ・・・グググッ・・・グッ・・・
麻紀が足の力を抜くたび、肉棒が膣の中に消えていった。
ググッ・・・グッ・・・ググッ・・・グググッ・・・
麻紀は強く息を吸い、大きく長く息を吐いている。
息を吐きながら、そのたびに自分の中に受け入れていく。
グッ・・・ググッ・・・・・・・・・
それが止まったのは、肉棒が25センチほど埋まった時だった。
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