吉川の射精が合図だったかのように、6人が襲いかかってきた。
私とラバーマスクの女性は、その口と手と膣で若々しいチンポを受け止め続けた。
射精しても柔らかくならない肉棒を感じながら、膣から溢れて垂れ落ちる精液を感じた。
自分の膣を掻き回した肉棒に舌を這わせながら、次の誰かの挿入を感じた。
何人目が挿入したのか、その男が何回目の挿入をしたのかも分からず喘ぎ続けた。
そして何度も、自分よりも20歳も年下のピストンに絶頂した。
その場に居たのが何人なのかはわからない。
けれど私とラバーマスクの女性は、2人ともが10回以上の射精を受け止めた。
口の中にも膣にも、何度も何度も。
そうしてようやく人気のなくなったマンションの屋上に、田中の笑い声が聞こえた。
「へっ・・・へへへへっ・・・」
田中は笑いながら、ラバーマスクの女性の頭を引き寄せた。
女性は何も言わずに、田中の股間に吸い付いた。
「へへっ・・・どうだった?・・・へへへへ・・・よかったか?・・・へへへへ」
私から見ても邪悪に感じる、悪意のこもった笑顔と声だった。
田中はそんな事を言いながら、ラバーマスクのチャックを外していく。
自分のチンポに熱心に顔を振る女の顔から、ラバーマスクのチャックを外していく。
「へへっ・・・なぁ・・・どうだったんだよ?」
そんな事を言いながら、田中はラバーマスクを剥ぎ取った。
「・・・なぁ・・・へっ・・・答えろよ・・・」
そう言いながら、ラバーマスクの無くなった女性の頭を撫でる。
「・・・自分の子供のチンポは良かったか?」
「子供の友達に輪姦されて 何回いったんだ?」
「実の子供のチンポは・・・奉仕して美味かったか?・・・」
へへへへっ
へへっ
へへっ
へへへへっ
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