「ウゥッ・・・ウッ・・・グウゥッ・・・」
麻紀は男のチンポが膣の中で膨張していくのを感じていた。
ピストンが乱暴になり、その視線が凶暴になるのを感じていた。
けれど、その両足を男の腰に絡めて引き寄せた。
もうすぐ男は射精する。
自分の膣の中で精液を放つ。
旦那が触れた事もない深い場所が、この男の精液に塗れる。
そう確信しながら、両足で男の腰を固定した。
男の目が、(お前は俺のモノだ)と言った気がした。
「ァァァアァアッ、私は貴方のモノです」
そう叫んでから足りない気がして、「私は貴方の肉便器です!」と言い直した。
男が腰を振りながら笑顔になり、「私のマンコに精液をください』と叫んだ。
数分後に、麻紀の願いは叶えられた。
ピルを飲んでいない膣の奥で、コンドームをつけていないチンポが精液を放った。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
肉棒の痙攣と、膣の奥での射精を感じながら、麻紀は自分が何かを理解した。
※元投稿はこちら >>