その目を見ただけで男が強者で、自分は餌にすぎないと理解した。
男が見慣れた管理人だった事実など、何の問題にもならなかった。
ただ、自分が今からこのオスに全てを奪われるのだと確信しながら男の目を見つめ返していた。
男は麻紀の目を見つめたままズボンのチャックを下ろし、指でチンポを引きずり出した。
麻紀は全裸のまま、その仕草を感じながらも男の目を見つめ続けた。
それはグロテスクなモノだった。
血管の浮き出た、黒い、子供の腕よりも大きな肉棒だった。
麻紀は、やはり自分は餌なのだと理解しながら舌を這わせた。
汗の蒸れた匂いを嗅いでも、口の中に小便の味が充満しても、根元から先まで舌を往復させ続けた。
玄関の扉が男の体に遮られ 開けっぱなしになっていても構わずベロベロと舐め続けた。
※元投稿はこちら >>