しかし、私達の周りに居たセックスに飢えたおじさん達は、最初私達をAVの何かのイベントでレズビアンセックスをしているのかと勘違いしている様でした。
でも逸れは只の勘違いで、私達は本当にレズビアンセックスを大勢のおじさん達に見られながらしている只の変態レズビアンのカップルでした。そして私、アキはレズビアンの変態恭子さんに散々舌先で全裸の身体を隈無く嘗め廻された挙げ句、ペニスバンドに装着された極太のディルドで私、アキの濡れ濡れのワレメを上下に激しく律動を咥えられて行きました。
しかし、意地悪な恭子お姉様に此処でも潮を噴かない様に我慢をさせられて居ました。私、アキは必死で潮を噴かない様に我慢しているしか有りませんでした。
[ああ..恭子お姉様ぁ...こんなに感じて居るのに..我慢してなんて...ああ..とても無理です...、]
[逸れでも我慢するのよ...アキさん...、絶対にお潮を噴かないでね...良いわね...アキさん...!]
[ああん..はい...恭子お姉様ぁ...アキは必死で我慢して観ます...!]
と云った矢先に私、アキは恥ずかしげも無く夥しい程の愛液と潮を辺りに撒き散らして居ました。そして私、アキはお仕置きとばかりに周りに居たセックスに飢えたおじさん達のそそり立つ極太の生チンポで全裸の身体を隈無く白濁の精子まみれにされて行きました
。
Sっ気の強いレズビアンの変態恭子お姉様はその間、
真新しい極太のディルドとバイブ、逸れにセクシーなランジェリーを複数買い求め、アキの白濁まみれの惨めな姿を複数の人達に晒しながら私達が棲む、賃貸マンションの自宅の部屋に帰って行きました。
そして私、アキとSっ気の強いレズビアンの変態恭子お姉様は自宅のバスルームのバスタブの熱いお湯の中でお互いの性器をお互いの指先で弄くり廻して居ました。
その後も延々とレズビアン特有の長い長い時間を掛けたレズビアンセックスが時を忘れる位に続いて行くのでした。
終わり。
※元投稿はこちら >>