しかし、私、アキの啼きながらの懇願もS気質の兄嫁の恭子お姉様に敢えなく却下され、そのまま自宅の賃貸マンションの部屋から野外に連れ出されて、先ずは近所のショッピングストアーで沢山の買い物客の中でピンクのパンティーの中にミニローターを淹れられた状態で試食品コーナーで試食して居る時に兄嫁の恭子お姉様の手の平の中に在る遠隔制御のスイッチを押され、私、アキは微妙な振動の刺激に必死で耐えて居ました。
途中本当に立って居られない位感じて居ましたが、私は必死で片手で唇の辺りを抑えて喘ぎ声を塞ぐ事しか考えられませんでした。逸れでも私の我慢の限界が在り、兄嫁の恭子お姉様や周りの沢山の買い物客の前で小さくですけど喘いでしまいました。
[ああん..こんな処で本当に勘弁して下さい...、]
と譫言の様に小さく囁いて居ましたですが、周りの買い物客に不審な顔で見詰められ、顔から火を噴く程、羞恥で私、アキはその場所から今にも逃げ出したかった思いでいっぱいでした。そして羞恥で顔を赤面させながら試食品コーナーを後にすると、今度は街の裏通りの端っこに在る、大人の玩具とエッチな動画のアダルトショップでバイブとディルドを性欲に餓えたオジサン達の前で身体のラインが露なニットのミニワンピの前の大きめの数個のボタンを一つづつ、一つづつに外され、おっぱいの谷間を露にされ、羞恥で堅く勃起した乳首迄も露にされて居ました。
すると兄嫁の恭子お姉様は私、アキをまるで奴隷の様にその性欲に餓えたオジサン達の前で大胆に両脚を開き気味にさせてアキの狭いクロッチの中で蠢くピンクローターをオジサン達に魅せ浸けて居る様でした。
[ああ..オジサン達...余り観ないで下さい...!
アキはもう耐えられないわぁ...!]
と云って私、アキは自らの両手の指先で堅く勃起した乳首を微妙に愛撫して観たり、摘まんで観たりして居ました。すると途轍も無い快感がアキの股間から上半身に湧き挙がって来ました。
そして私、アキはアダルトショップの売り場の中で見知らぬオジサン達に痴態を視禁されながら兄嫁の恭子お姉様の濃厚なディープキスをされて居ました。
勿論、アキの狭いクロッチの中ではミニローターがモーター音を響かせてアキの淫らなワレメをとことん辱しめて居ました。
続く、
と私、アキは悩ましく喘いでオジサン達に懇願しているしか在りませんでした。
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