そして私、アキは兄嫁の恭子お姉様に自宅に宿泊している間中、お尻が食み出る様な短いワンピを着せられ
、アキの透けたパンティーの中にミニローターを淹れられて、お料理中もお食事の時もお掃除の時も四六時中監視されて居ました。
しかも、監視されて居る間中、お潮を大量に噴くのも厳禁で、もしも大量にお潮を噴いてしまうと兄嫁の恭子さんに淫らなお仕置きをされて居ました。
そしてその兄嫁の淫らなお仕置きは私の透けたパンティーの中に装着されたミニローターの震動を最大限にされ、その強烈な快感に耐えなければいけませんでした。しかし私にも我慢の限界が在り、兄嫁の恭子さんに監視中に耐え切れず透けたパンティーのクロッチを大量に濡らして居ました。しかも兄嫁の恭子お姉様の観て居る前で何度もお漏らしをしてしまうのでした。
そしてその度に恭子お姉様の平手打ちが私の大きなお尻をぱぁん、ぱぁんと何回も叩き、兄嫁のお仕置きを甘んじて受けるのでした。
しかも兄嫁の恭子お姉様は私、アキを透けたパンティーの中にミニローターを淹れたまま、野外に連れ出し
、私、アキに野外露出をさせ様として居る様でした。
私、アキは兄嫁の恭子お姉様に其だけは勘弁してと啼きながら懇願しましたが、兄嫁の恭子お姉様は逸れでも赦してくれませんでした。
私、アキの2つの乳首に媚薬オイルが塗り込められ、ミニローターにも媚薬オイルがたっぷりと塗り込められて居ました。そしてそのミニローターに振動が能えられて私、アキはその場に経たり混む位に感じて居ました。すると兄嫁の恭子お姉様の叱咤激励と平手打ちが私、アキの大きなお尻を直撃して居ました。
[アキちゃん、ほらぁ..立ちなさい...!立たないと又、お仕置きよぉ...!]
[ああ...恭子お姉様ぁ..アキは立ちますから...御願いですから...お尻を叩かないで...!]
と云って私、アキは微妙にお尻をグラインドさせて悩ましく兄嫁の恭子お姉様に懇願して居ました。
続く、
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