そして私は洗い場のタイルの床の上で四つん這いから仰向けにされ、鬱蒼と茂った陰毛をツルツルに剃毛され、生まれたままのツルツルのパイパンにされて居ました。
しかも兄嫁の恭子さんは大胆にも両脚を私の両脚に松葉崩しで絡めて来たかと思うと敏感な肉芽と肉芽を擦り逢わせて来たのでした。しかしその強烈な尿意を催す様な快感が下半身から上半身に駆け挙がって来ました。
勿論、私はその場で仰け反り、悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。
[ああ...恭子さん...本当に勘弁して...アキは頭が可笑しく為っちゃう...! ああん..本当に罷めて下さい....!]
[ああ...アキちゃん...クリとクリが擦られ...凄く気持ちいいでしょ...?!此れが...貝遇わせと云うレズビアンの奥義よぉ...!]
[ああん..本当に頭が可笑しく為っちゃうから..本当に罷めて下さいってばぁ...!]
と云って私はその淫らで強烈な快感に何度もお潮を大量に噴いて居るしか在りませんでした。そして私、アキは人妻専門のレズビアンの世界に填まって行くのでした。しかもバスルームからやっと解放されたと安心して居たら、更なる人妻レズビアンの蕩ける様な愛撫が私、アキの淫らな身体を益々淫らにして行きました
。しかも、在ろう事か今迄に観た事も無い様な極太の男性の反り返るシンボルの様なディルドで私のワレメの膣口を容赦無く挿入して行き、兄嫁に極太のディルドで犯されて行きました。
続く、
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