次の月曜日約束通り待ち合わせ場所で河合さんは来た。
「待ちました?」
「いいえ、今来たところでしたから」
そう言ってクルマに乗りそのままクルマは走り出した。
今日も、空港近くのホテルに滑り込んだ。前回と違い自ら降りて河合さんと腕を組んで入っていった。
部屋に入るとどちらかともなく向かい合いキスを求めた。河合さんの腕は私の腰に、私の腕は河合さんの首に廻して激しく唇を重ね舌を求め合った。
激しくキスを交わした後ソファに座ると、
「これ友里さんにプレゼントです。
「えぇ~何かしら、嬉しいわ」そう言って袋を開けると、黒のレースのブラジャーとTバックのショーツのセットであった。
「こんな下着持ってないしなんか恥ずかしいわ。」
さあ、一緒にお風呂入ってから着けてみてくださいよ。
じゃお風呂用意しますね。そして、バスルームへ行きバスタブにお湯を張った。
身体の隅々まで見られたので今日は自分から裸になることに全く抵抗がなかった。
それより早く河合さんのチンポが欲しいと思っていた。
お互い全裸になりそのままバスルームへ入りシャワーで身体を洗い合った。その時、河合さんが私が泡まみれの状態でバスタブの淵に座らせた。
「今日は、その舐めるのに邪魔なモノを綺麗にするからね。」と言ってヒゲソリで私のアンダーヘアーを剃り出した。
ちょっとびっくりしたが、主人に見られることもないのでなすがままにしていたが、その行為を見てるとちょっと興奮してきた。それに襞の近くを剃る時にはおまんこに指を入れて剃ったりするのでヘアが綺麗になくなる時には既にぐっしょり濡れて河合さんの指から糸が引いていた。
隠すものが何もなくったおまんこは割れ目もはっきり見え陰唇もグロテスクに光っていた
シャワーですべて流してバスタブに浸かった。
河合さんに重なる形で私のお尻あたりに堅くなっているチンポが感じられた。河合さんは後ろから私のおっぱいを揉んでいた。本当におっぱいが好きな人なのね。この前も赤ちゃんの様におっぱいに吸い付いていたよね。
「じゃ出てあれ着けてみてよ」
「いいわよ。」そうして二人ともタオルで身体を拭きタオルで隠すことなくベットへ向かった。ハーフカップのブラは乳輪が少しはみ出るが内側に寄せられるので谷間が更に強調された。Tバックはお尻は全く隠さず前もヘアーを剃ってなければはみ出していた。
「いいじゃないですか。色っぽいですよ」
「そのままこっちに来て」ベットから呼ばれて河合さんの横に行った。
河合さんは少し興奮気味にそのブラからおっぱいを出すとむしゃぶりつき堅くなっていた乳首を舐め片方は手の中にいっぱい入れて揉んだ。
「ああ~気持ちいいわ。私も早く舐めたいわ」そう言って河合さんのチンポを握った。
「まだだめだよ!一回イカなきゃ舐めさせないよ」
「じゃ、早くイカせて!」
河合さんは身体をずらしてTバックを脱がさないで横にスライドさせておまんこを舐めた
「ああそこ好きよ!気持ちいいの!」クリトリスを舐められおまんこに指を挿入されて一気に気持ちが高ぶった。
「いいわ!あッあッいいわ!」
私は早くも絶頂への階段を駆け上った。それを感じ取った河合さんは指の動きを速めクリトリスを強く吸って絶頂へ導いた。
「イクわ!いいのいいのイクわよ!!イク~ッ!」
私は脚を痙攣させながら頂上に登り詰めた。
激しい息遣いの中こんなにもセックスが気持ちいモノなのか。今までのあれは何だったんだろうかと思い巡らせていた。
「どうだ?気持ち良かったか?」
「ええ!イッちゃったわ。イクってこんなに気持ちいいのね」
「そうさ、これからもっと気持ち良くしてあげるからね」
「その前にちゃんと舐めて貰おうか」
彼が(もう河合さんなんて呼べないわ)ベットの上に立ち上がり私はショーツを脱がせて堅く大きくなったチンポを言われた通り根元から亀頭までまず舌で舐めて、舌で亀頭を刺激してからまた根元にまで舐めた。何往復をさせて彼が口に含んでいいというまで続けた
そして彼がチンポを口に入れてくれた。ようやく口に入れることが出たので喉の奥までチンポを入れた。少しずつ奥に入れることが出来るようになったが、彼はまだ満足していないので私の髪を持ってもっと奥まで入れてきた。
「オェッ!オェッ!」そうなりながらも奥まで入れるようにした。
今度は玉袋を舐めるように言われた。これも彼のものが初めてだった。
舐め方を教わり片方づつ丁寧に舐めた。口の中でコロコロと転がすように。そうするとチンポがビクッビクッと反応している。
よし!入れてやるぞ!彼がそう言うとベットに寝て脚を広げ彼のチンポを受け入れる体勢を取った。
ヌルっとチンポが入って一気に子宮まで突かれた。この感じが堪らないの!
彼のピストンが早くなり敏感になってきているおまんこが再度の頂上へ導かれていった。
「アアッツいいわ!バックで!バックでイカせて!!」そうお願いすると、
チンポを抜かれすぐに四つん這いになりおまんこを突き出した。
バックから突かれるとあっという間に絶頂を迎えた。
「気持ちいいの~ッ!イクイクイクッッ!」枕に顔を埋めて脚を大きく開いたままうつ伏せのまま倒れこんだ。
仰向けにされ挿入してきた彼が、
「今日は何処に出したらいいんだ?」と聞いてきた。
「中は危ないのでお腹に出して」
「じゃ、顔に掛けるが良いか!」顔に出されたことがないが彼がそうしたいのならと、
「良いわよ。顔に出して」
そして、彼がまた激しくピストンをして、私もまた気持ちが高ぶったところで、
「ああイクわ。顔に掛けるからな!口を開けて!」と言いチンポを抜いて私の顔に精液をぶちまけた。口と顔が精液まみれになった。
「口の中のは飲んで」少し苦かったが飲んでみた。飲み干すと彼が顔の精液をティッシュで拭いてくれた。
「友里のお汁でべちょべちょのチンポを口で綺麗にしてくれ」
愛液まみれのチンポを口に含んだ。さっきの精液よりサラッとした感じだが舐めていると先から精液の残りが出てきたがそれも舐めて飲んだ。
彼とのエッチで新しくいやらしい経験が出来それ以上に期待を持っていることに気付いた
今日も剃毛され顔射に精液を飲まされおそうじフェラまでさせられたがどれも嫌なことではなくそれによって余計に快感が増した。
そんな友里を見て河合はもっともっと快感を味合わせてあげると友里に告げた。
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