どこの女なの、私のカイ君に手を出すのは!
今日も、カイ君の部屋に入れない。
もう二日も話してない。
日に日に、カイ君への想いが溢れる。
どうにかして、カイ君を私に振り向かせる。
普段は、嫌悪して下に見ているあざとい女たち。
下品に男を誘う画像を、夜な夜な漁った。
乳首とおまんこが透けて見える、黒く薄い厭らしい下着をネットで購入し、
有名ディスカウントショップのアダルトコーナーで、
カイ君のおちんちんに似ている物を物色した。
下の毛も自ら剃り、おまんこを見やすいようにもした。
ついでも、カイ君に見せられるよう、
下着・ディルドを使い下品女の真似をし写真を撮る。
カイ君の為なら、なんでもできた。
薄い下着を身に付け、水で濡らせ勃起した乳首がはっきりと分かる。
下も濡らし、パンティの意味がなく、おまんこが見える。
もちろん、全裸でもいろんなポーズをとったが、
お尻・アナルだけは、自分でも気持ち悪いと思えたの削除した。
ディルドを使い口に含むフェラチオをするが、まったく感じない。
だけど、カイ君を想い淫らに貪る。
やっぱり、下の口の方が一番だと思う。
もう準備は要らない、躊躇わずに挿入し、久しぶりの甘美。
カイ君のおちんちんが、私の中に入ってる!
奥を熱く刺激してくる、カイ君もっと、もっと!
私を、私を食べて!!
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