私達夫婦が淫らな大人の玩具のお試し動画モニターさんを在る程度多目的トイレの中で終えると、その外には運悪くご近所さんの梶恭子さんとアキさん、逸れに文恵さんの主婦3人組と偶然ばったり逢い、私達夫婦の悩ましい喘ぎ声を運悪く、その3人組に聴かれた観たいでした。
そして私達夫婦とそのご近所の主婦3人組に多目的トイレに再び、押し戻されてご近所さんの3人組の観て居る前で私は恥ずかしげも無く、両脚を左右に開かされ、ミニローターとアヌス用スティックローターの振動するオナニーシーンを生で配信させられて居ました
。
私は眉間に縦皺を刻み、顔を赤面させながら彼女達に懇願する様に云いました。
[ああ...恭子さん、アキさん、逸れに文恵さん...御願いだから、此の事は内緒にしてねぇ...、ああん..
もう勘弁して頂戴...!]
[さあねぇ...、どうしましょうかねぇ...、此のまま
、外に出て警備員さんに此の事を報告して挙げても良いんだけどねぇ...、どうしたものですかねぇ...、
ねぇ..アキさん、逸れに文恵さん...、]
[そうねぇ..恭子さん、奈那子さんに取り敢えず、今迄してた淫らな行為を私達主婦3人組に配信している処を拝見させて頂きましょうかしらねぇ...!]
[ああん..恭子さん、アキさん、逸れに文恵さんも..奈那子をそんなに...苛めないで...! 今日は凝れで勘弁して頂戴...!]
と私は泣く泣く懇願したのですが、3人組の主婦さん達は中々私の懇願を受け入れてくれませんでしたので私は仕方無く、3人組の主婦さん達の前でスマートホンのカメラを3方向から向けられながら恥ずかしげも無く、両脚を左右に開かされて淫らなローターオナニーシーンを撮影されて居るしか在りませんでした。
そして私達複数が多目的トイレを長時間使用するのは少し不味いので早々と多目的トイレの外にやっとの思いで出ると、ご近所の主婦さん3人組と此処で別れ、私達夫婦は一階の突き当りに在る、大型家電ショップに脚を運んで居ました。
私は以前から旦那様におねだりして居た家電が欲しくて、その家電が在るコーナーに脚を運ぶと複数のロデオマシンが処狭しと並んで居ました。ですので私はその中の一つのロデオマシンに跨がり、お試しのスイッチを押して観るとロデオマシンが前後左右に跳ね廻り
、私は必死で振り落とされない様に前方に在る突起にしがみ着いて居るしか在りませんでした。
すると私の最愛の旦那様が又、悪戯心が湧いて来たのか、悪戯っぽく見詰めながらミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチを押してしまった観たいで、私はその捲る捲く快感に耐えながら必死でその前方の突起にしがみ着いて居るしか在りませんでした。ですが突然の事だったので私は恥ずかしげも無く、大量にロデオマシンの座面に私の愛液でたっぷりと濡らしてしまった観たいでした。ですので、そのロデオマシンは私達が泣く泣くお買上げに為ってしまいました。そして本体のロデオマシンは家電ショップから我が家に配送されるとの事でした。
そして私達は次に脚を運んだのは、2階のフロアーに在るランジェリーショップに向かって脚を運んで行きました。私の最愛の旦那様は少し離れた場所からそのランジェリーショップを眺める様に休憩用のソファーに深々と座り、徐にスマートホンを眺める振りをして
ズボンの中のスイッチに指先を何時でも押せる様にスタンバイしている様でした。
そして私が様々なランジェリーを物色していると突然
、ミニローターのスイッチが早速押され、私は必死でその捲る捲く快感に耐えながらセクシーなランジェリーを物色して居ました。軈て私は試着室に耐え切れず避難して、その中で大胆にも我慢が出来無くてピンクの狭いクロッチの中を愛液でたっぷりと濡らしてしまった観たいでした。その愛液の勢いは試着室の床を濡らしてしまう位の勢いでした。
私が着て居たニットの白いシャツには堅く勃起した乳首が白いニットシャツにくっきりと浮かび上がって居る様でした。ですので私は必死で両手で隠すしか在りませんでした。逸れなのに私の最愛の旦那様はその事を知ってか知らずか、相変わらず遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチを押したり、停めたりを繰り返して居る様でした。
私はそのセクシーなランジェリーも濡れたワレメの上に掃き、たっぷりと濡らしてしまったので私はその場でそのランジェリーをお買上げに為ってしまいました
。
そして、私達夫婦が欲しい商品は殆ど買ったので一先ず私達夫婦はショッピングモールの中に在る、大型の市民公園で少し休憩する事にしました。しかし、此処でも私の最愛の旦那様は悪戯心が湧いて来たのか、ミニローターとアヌス用スティックローターの振動するスイッチを押したり、停めたりを繰り返して居る様でした。私は市民公園の長いベンチに腰掛けて、大胆に両脚を左右に開き、狭いクロッチを晒しながら恥ずかしげも無く、長いベンチの上で全身を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。
しかし、その場所も沢山のカップルや家族連れでごった返して居る観たいでした。私はその中で大胆にも我慢が出来ずに悩ましく喘いで居ました。ですので私を遠くから不信な眼差しで見詰められて居る様でした。
でも私は恥ずかしげも無く、大人の玩具のお試し動画モニターをメーカーさんの配信コーナーに配信するのでした。
続く、
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