私は大人の玩具のお試し動画モニターさんに為ってから、益々淫らな人妻に為って行きました。そして今日も大人の玩具のメーカーさんから小さな宅配便の段ボール箱が私の自宅に届けられて来ました。
私は段ボール箱の中身を確認する為に、ハサミの先端を段ボールの蓋に突き立て中身を確認していると中にはピンク色の遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターが小さなビニール製の袋の中に納められて居て、そのミニローターをあそこに納める為なのか、
ピンク色のシースルーの小さなTバックパンティーが小さく丸められて同じくビニール製の袋の中に納められて居る様でした。
私は震える指先でその小さなビニール製の袋の中から小さなミニローターとアヌス用スティックローターを取り出し、ピンク色のシースルーの小さなTバックパンティーもビニール製の袋から取り出すと、今朝から既に掃いて居た普通の小さな白いパンティーを脱ぎ捨てると、その小さなピンクのシースルーのTバックパンティーを再び私の両足に通し、腰の辺り迄一気に引き揚げた後、狭いクロッチの小さなポケットの中にそのミニローターを納め、その後、狭いクロッチの横を大胆にずらし、アヌス用スティックローターを私のアヌスの穴に奥深く挿入して行きました。
ミニローターの方は、私のワレメの辺りにジャストフィットで微妙にワレメに触れる感じでしたが、アヌス用スティックローターは、私にとって初の経験でしたので、恥ずかしい程、挿入しているだけで微妙に感じてしまいました。しかもその2つのローターが振動するのかと思っただけで淫らに感じて居ました。
その上、今日の大人の玩具のお試し動画モニターの内容は野外で最愛の旦那様と私とでショッピングモールで普段通りにショッピングしながら遠隔制御のミニローターを最愛の旦那様にスイッチをこっそりと押して貰い、私がそのミニローターの使用感をお試しですると云う内容でした。ですので、私はその日、跳びきりセクシーな人妻には似つかわしい様な服装でショッピングモールにお買い物に最愛の旦那様と行く事に為りました。勿論、そのセクシーな服装の下にはあのピンクのシースルーのTバックパンティーを掃いて居たのは云う迄も在りません、
そして私と最愛の旦那様とで我が家の愛車で此の街の郊外に在る、ショッピングモールに向かって走らせて行きました。すると私の最愛の旦那様が早速興奮したのか、行きなりズボンのポケットの中のミニローターとアヌス用スティックローターのスイッチを略同時に押して居ました。私は突然でしたので、恥ずかしげも無く、愛車の助手席で大胆に両足を左右に開き、そのセクシーなピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチの中で大胆に蠢くミニローターを振動させられて悩ましく喘ぐしか在りませんでした。
[ああん..貴方ぁ...まだスイッチを押すのは早いわぁ...ちょっと...停めて頂戴...!]
[あ、奈那子、御免、御免...! 対、初めての経験だから、興奮し過ぎてしまって..:!]
と云って私の最愛の旦那様は技とらしく苦笑いしながら遠隔制御のミニローターのスイッチをズボンのポケットの中で大胆に押したり停めたりを繰り返して居る様でした。
そして私はその度に大胆に両足を左右に開き、恥ずかしげも無く、助手席で仰け反りながら悩ましく喘いで居るしか在りませんでした。特にアヌス用スティックローターの振動の刺激は最弱でも強烈な快感で、恥ずかしいですが、私のピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチを愛液で既にたっぷりと濡らして居ました。
そしてミニローターの振動もクリとワレメを略同時に微妙に振動して居て、此のままでは立って歩く事も出来ない程に感じてしまう位に感じて居ました。
そして私のその悩ましい痴態を対向車のドライバーさん達複数に目撃されて居る観たいでした。軈て愛車は目的地の郊外のショッピングモールの駐車場に到着した観たいでした。ですので私達夫婦は愛車を降りて早速ショッピングモールの中に入って行きました。
するとショッピングモールの中は沢山の買い物客で既にどの階もごった返して居る様でした。私達は最初、食品コーナーで食料品をカートの中の籠の中に沢山積め込みながら買い物を楽しんで居ましたが、突然、遠くから旦那様のズボンのポケットの中でミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチが早速押され、私はその場にへたばりそうに為る位感じてしまいましたが、必死でその捲る捲く快感に耐えて居るしか在りませんでした。
しかし、興奮しているのか、私の最愛の旦那様は技とらしく苦笑いしながら遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチを押したり、停めたりを繰り返して居る様でしたので、私は眉間に縦皺を刻み、[駄目、駄目]と目線で何度も懇願して居ましたが、私の悩ましい痴態を悪戯っぽく見詰めながら相変わらず遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターのスイッチをズボンの中からこっそりと押して居る様でした。
すると私のその小さなピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチの中から微かにモーター音が
ブィィ~ン、ブィィ~ンと聴こえて居る様でしたので
、私は顔を赤面させながらも平然と買い物をしているしか在りませんでした。
そして激しく小さなピンクのシースルーTバックパンティの中で大胆に振動して蠢くミニローターとアヌス用スティックローターの振動の刺激に耐え切れずに遂に私は我慢が出来ずに多目的トイレの中に人目を避ける様に避難するしか在りませんでした。
そして私の後から最愛の旦那様も平然と多目的トイレの中に入って貰って私の悩ましい痴態を私の愛用のスマートホンのカメラで撮影して貰って居ました。
私は私の愛用のスマートホンのカメラの前でカメラ目線で何度も悩ましく喘いで居ました。
[ああん..凄いわぁ...此のミニローターとアヌス用スティックローターは...、ああん..駄目ぇ...耐えられないわぁ...! 今直ぐにでも...往っちゃうかも
ぉ....!]
と云う私の悩ましい喘ぎ声に興奮したのか、私の最愛の旦那様もズボンの前を堅く勃起させて居る様でした
。そしてズボンとパンツを同時にずらしてそそり立つ特大のフル勃起の生チンポを私の唇元に押し浸けて来ましたので私は唇と舌で丁寧に濃厚フェラをして挙げて居ました。
すると私の最愛の旦那様は両眼を綴じ、陶酔したかの様にその捲る捲く快感を感じて居る様でした。ですので私は益々淫らな舌使いで最愛の旦那様のフル勃起の生チンポを亀頭から竿の根元と陰嚢の裏迄、丹念に舌と唇で嘗め挙げて行きました。
私の最愛の旦那様は陶酔しながら遠隔制御のミニローターとアヌス用スティックローターの振動のスイッチを相変わらず押したり、停めたりを繰り返して居る様でした。そして両眼を綴じながら悩ましく喘いで居る様でした。
[ああ...奈那子ぉ..奈那子の濃厚フェラは何時もながら完璧だなぁ...! ああ..奈那子ぉ...其処が凄くいい...! ああ..奈那子ぉ...今にも往きそうだぁ..
...]
と云いながら下半身の辺りをガクン、ガクンと激しく痙攣させて居る様でしたので私もお返しとばかりに濃厚フェラで丁寧に舌と唇で嘗め挙げて行きました。
そして私は絶叫と共に絶頂を迎え、ガクン、ガクンと激しく痙攣しながら悩ましく喘いで居ました。
[ああ...貴方ぁ...奈那子も往きそうですぅ...! ねぇ...貴方も奈那子と一緒に往ってぇ...!]
と私は恥ずかしげも無く、多目的トイレの中で大胆に悩ましく喘いでしまいましたので、多目的トイレの外で行き交う複数の買い物客にその悩ましい喘ぎ声を聴かれたのかも知れませんでした。
しかし、私達夫婦は平然とそのミニローターとアヌス用スティックローターの振動の刺激を動画モニターに配信する為、淫らなレポートを多目的トイレの中でしているのでした。
続く、
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