ヴゥゥゥゥゥ………
69の体勢になり、私は目の前にある妻のクリトリス付近にピンクローターで刺激を与えていた。
Y「ンンッッッ…………ンッ……………ンッ」
妻は懸命にフェラをしながら、ローターから与えらる刺激に耐えている。
ヴゥゥゥゥン…ヴゥゥゥゥン…ヴゥゥゥゥン…
ローターをクリトリスに押し当てる。
Y「アアアアァァッッッッ!!!!」
フェラをしていた妻の口から、たまらず喘ぎ声がもれる。
自分「どうした?」
Y「アアァッ……気持ちいい……よ……アンッ!……」
自分「大学生君にはちゃんとしてあげたのか?」
Y「ハァハァ……うん……アアァアッッッ!!アッ…アッ…アッッ!」
妻の腰が淫らに上下に動く。
自分「大学生君にはしてあげるのに、俺には出来ないの?」
ヴゥゥゥゥゥ……ゥゥゥゥン
Y「アァァァッ!!……違く……て……アァァッッ!!!…」
ヂュル……
妻から、潮が吹き始めたため、私は枕元に置いておいた厚手のタオルを左手に取り、妻の陰部にあてがう。
次の瞬間、タオルは妻の潮を吸い取り、みるみるうちに色を変えていった。
Y「ウゥゥゥゥッッ……。ハァハァ……ごめん……出ちゃった……」
妻は潮を吹いてしまったことを謝罪する。
私はタオルをベッドのヘッドボードのキャビネット部分に置くと、妻は体を起こして騎乗位になり、私のモノを自分の中に入れ始める。
Y「お願い……早く……Kの頂戴……アァッ!!」
妻は激しく腰を振り、私の愛情を求めはじめた。
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