Y「ハァハァ……ハァハァ……アンッ!!アァッッ!!アァッッンッ!」
裸の妻は、和式トイレで用を足すような姿勢になり、下から私が見上げるように陰部を舐めている。
自分「こんな姿、大学生君に見せてるの?」
Y「ハァハァ……スケベ………こんな……恥ずかしい格好……自分から……見せな……いよ………アアァッッッッ!!!」
長年味わい慣れた妻の愛液を舐めながら、私は言葉で妻を辱しめる。
自分「でも、オマンコ見せたんだろ?まだ二十歳そこそこのやつに。」
Y「アァァァッ!!………うん………見せ……た。アッッ!!アンッ!!」
自分「いやらしい女だな。まだYが大学生で俺と付き合ってる時に生まれたような子相手に。」
私の言葉責めに妻は、目をぎゅっと閉じて聞いている。
自分「ほら……言ってみろ。誰に何を見せたの?」
Y「アッッ!!アッッッ!!アッッ!!アァァッッ!!……言え…ない……アァァッッッッ!!!」
自分「ダメだ。ほら、自分の口で言わなきゃ。」
Y「ハァハァ……まだ…Kと付き合ってる……大学生の時に……生まれた子に…アァァッッ!!!……おまん……こ……アアァッ!!……見せ……ました………アッ!!アッ!!ダメッッ!!!アァッッ!!」
Yは恥ずかしい言葉を口にした瞬間、Yの膣が少しずつ痙攣を始める。
Y「イヤッッ!!……アッッ!アッッ!!もう……ダメッッッ!!」
淫らになっているYを見て、私は、Yが大学生相手にどんな雌の顔を見せているのか。
それがとても気になった。
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