これが潮吹きと呼ばれるものなんだろうか。
Y「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ」
Yさんは、何も言わず、激しく肩で息をしていた。
僕は右手を外し、もう一緒Yさんの愛の受け入れ口をなめてみた。
Y「アンッ!!ダメッッ!!!恥ずかしい……」
やっぱり、匂いがおしっことは違う感じだ。
いつまででも、舐めていられる自信があった。
シーツはさっきの潮でびしょびしょになっているが、全然気にならない。
僕は、Yさんの潮を拭き取るように、舐め続けた。
Y「アァァンッ!!………ハァハァ……いいよ……もう…入れて。そのまま……入れて。」
とうとうYさんから許可が出た。でも、そのまま?
羽山「あの……ゴムは?」
Y「いらないから……早く」
確かにYさんは、生で入れていいと言った。
少しだけ戸惑いを感じたが、僕はもう耐えられなかった。
僕は、愛情を伝えるための先端部を、Yさんの愛情の受け入れ口に合わせた。
ズズズズッ………ニュルッ
Y「アァァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!!」
Yさんは、僕をスムーズに受け入れてくれた。
人生で始めての生での挿入。
女の人の中が、こんなに温かいなんて、知らなかった。
Yさんの膣壁が、僕にまとわりついてくる。
こんなにスムーズに僕のモノを受け入れられる女性は初めてだ。
Yさんの中は僕の根元までを受け入れてくれた。
羽山「あぁ……Y……Y……入ったよ、今Yの中に入ったよっ!!」
Y「アァァァッッ!!おっきぃ、おっきぃよ!!イイッッッ!!イィッッ!!!アァッッ!!!」
Yさんのお尻が激しく揺れて、膣壁が中に入った僕にまとわりついてくる。
その瞬間
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ
僕はYさんの中に大量の愛情を注いでしまっていた。
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