よく考えると、こうして直接Yさんの胸を触れるのは初めてだった。
30分くらい胸への愛撫を続けただろうか。
Yさんの2つの乳房は、僕の唾液にまみれていた。
Y「ハァハァハァハァ……アアァァッ!!アンッ!!アンッ!!……ハァハァ……いいよ……もっとして…アンッ!」
Yさんの足が震えだし、腰が前後にうごく。
ズボンの中でギンギンに勃起した僕のイチモツに、Yさんのパンティ越しの陰部が擦り付けられる。
ズボンを履いていなければ危うく出していただろう。
Y「ハァハァハァ……そろそろ……ベッド行こっか。」
そう言いながら、Yさんは、ワンピースを脱ぎ捨てベッドに向かった。
僕も、Tシャツとズボンを脱いでYさんと一緒にベッドに向かう。
Yさんは、ベッドの上で四つん這いになった。
Y「後ろからお願い。」
僕がYさんの後ろに行くと、Yさんは、上半身を寝かせて、お尻を僕の方へ付き出す姿勢になった。
パンティには、Yさんの愛液で大きな染みが出来ており、更にじわじわと広がりを見せていた。
僕は左手でパンティのクロッチをめくると、Yさんの愛情の受け入れ口が姿を現した。
目の前にあるYさんの割れ目からクリトリス付近を右手の人差し指でなぞる。
Y「アアァァッッッ!!!」
指にYさんの愛液が絡み付き、糸をひく。
僕はもう一度同じ様になぞる。
Y「イヤァァァッッ!!!!」
Yさんの膣壁が明らかに脈打つのが分かった。
ここで焦ったらダメだ。
少しずつ、少しずつ、じらすように。
僕は、焦る自分に言い聞かせて、同じ動作を繰り返した。
Y「アァアァァァァッッ!!!……アァッッ!!……アッッ!!!……ダメッッ!……ダメッッ!!……アァッッ!!!」
Yさんは、両手でベッドのシーツを握りしめて、枕の上で、快感に耐えるように、顔を様に振った。
僕はYさんのパンティを脱がせた。
クリトリスから割れ目を伝って、肛門付近まで優しく舐めあげる。
Y「アッッッ!!アァアァァァァッ!!アァァッッ!!アァァンッッッ!!!」
部屋にYさんの大きな喘ぎ声が響く。
膣壁の動きが激しくなり、何もかもを受け入れる状態になっている。
僕が右手の人差し指をそっと入り口に添えると、吸い込まれるようにYさんの中へと入っていった。
Y「アッ…アッアッ……アッ!!!イヤッ!!!!イヤッッッ!!ダメッッ!!!見ちゃダメェェッッ!!」
ポタ……ポタポタ……ポタポタポタ………シュゥゥゥゥゥゥゥ
Yさんから、おしっこが漏れだし、腰は小さく痙攣していた。
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