Yさんと隣町の駅前で落ち合い、お昼ご飯をコンビニで買って、Yさんと最初に行ったホテルに入った。
部屋に入り、雑談しながらお昼を食べた後に歯を磨いた後にソファーに座ると、Yさんが言った。
Y「で、今日はどうしたい?」
羽山「今日こそ…」
Y「入れたい?(笑)」
僕が全てを言う前にYさんが僕の心を読み取るように被せて言った。
羽山「はい…」
Y「どうしよっかなぁ。とりあえず、私のこと先に逝かせて(笑)」
羽山「頑張ります。けど、途中触るのなしですよ!」
Y「それはどうかなぁ?」
羽山「それだと僕絶対負けますよ……」
Y「だらしないなぁ。私なんかよりエッチ上手い女の人なんて、沢山いるよー。そんなんじゃ、これから女を悦ばせられないよ(笑)」
羽山「いやいやいや…Yさんより上手い人に当たったことないです(笑)」
Y「それは若いからだよ。」
羽山「そうなんですかねぇ。」
Y「羽山君、もてそうだし、これから社会に出たら、そういう女性にも当たることあるよ。さて!はじめよっか。」
羽山「はい。」
そう言いながらYさんは、立ち上がり、ソファーに座る僕の前に立った。
いつもの笑顔から、スイッチが切り替わった証拠に、艶やかな笑みに変わる。
最初に会った時と同じ水色のワンピースのボタンを上からゆっくりと外しだす。
Y「ホントは見たかったんでしょ?(笑)」
羽山「はい。」
Y「夏休みは私でオナニーしてくれてたの?」
羽山「毎日してました。」
Y「他の男の人の奥さんで、毎日オナニーするなんて、いけないんだぁ(笑)」
羽山「僕の想像の中のYさんは、僕だけの女性です。」
Y「へぇ。どんな想像か気になるなぁ。」
Yさんの胸元のボタンが外れ、ブラジャーの前の部分が見えた。
今日のYさんは、レモンやライムの描かれた水色の爽やかな感じの下着だった。
Y「今日はエッチな下着じゃないよ(笑)」
羽山「いや、僕には十分です…。」
Y「もう元気になってる。」
Yさんは、ボタンを腰の部分まで外して、ワンピースの袖から腕を外した。
Yさんの身体が、腰に結ばれた紐の部分まで露になり、ブラジャーを外すと、2つの綺麗な乳房が僕の視界に入る。
ソファーに座る僕の上に座位の体勢で座ると、Yさんの乳首が僕の目の前に来る。
Y「羽山君は、この後どうするのかな?」
Yさんは、僕の頭を両腕で抱えるように持ちながら、そう囁いた。
僕は、自然と左胸の突起を口に含んだ。
Y「もっと、優しくだよー。そうそう、上手上手。」
Yさんは、まるで授乳している赤ん坊をあやすように言った。
Y「そう、口の中で転がすように、丁寧に………そう。」
僕は、Yさんの手ほどきを受けながら、乳首に愛撫をしていく。
Y「………………。」
やがて、Yさんの声が聞こえなくなった。
左から右の乳首に口を移すと、Yさんも、左胸を僕の顔の方へ近付けてくる。
少しずつ、少しずつYさんの上半身の揺れが呼吸に合わせて大きくなってくる。
Y「ハァハァハァハァ…アッ………ハァハァハァ……」
Yさんの口から吐息が漏れ始める。
暫くの間、僕はYさんの胸の愛撫を続けた。
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