ふと目を覚ますと、時刻は6時を過ぎたところだった。
横では、まだ大学生の男の子が寝ている。
Y「シャワー浴びよ。」
そう呟いて私はそっと体を起こし、浴室に入った。
シャワーを出して体を洗い、メイク落としで一度メイクを落とした。
ガチャン
突然扉が開き、寝ていたはずの羽山君が浴室に入ってきた。
Y「きゃっ。羽山君、ビックリさせないでよ!」
私は羽山君から顔を背けた。
メイクを落とした顔を見られて、ガッカリさせたくない気持ちがあるからだ。
羽山「いや、気付いたらシャワーの音が聞こえたんで、僕も浴びようと思って。」
私は手で顔を隠しながら
Y「ちょっと顔見ないで(笑)」
と言った。
羽山「いや、Yさん、すっぴんでも綺麗ですよ。」
Y「それは脳内補正って言うの。」
羽山「大丈夫ですって。それより、もう僕、我慢出来ないんですけど…」
指の隙間から見ると、既に羽山君のあそこは大きくなっていた。
Y「ちょっと、私は今それどころじゃないから。お願いだから、10分は出てこないでね。」
羽山「えー……」
私は羽山君に顔を見られる前に浴室を出た。
体を急いで服を拭いた後、バックの中から化粧ポーチを出してメイクをする。
元々化粧は濃い方ではないので、5分あればメイクは終わった。
ガチャン
浴室の扉が開いて、羽山君が出てきたが、まだ、あそこは大きいままだった。
私も裸だったから、仕方ないと言えば仕方ない。
とりあえず、メイクが終わるまではシャワーを浴びてくれていたことに感謝する。
Y「はい。ありがとう(笑)メイク終わった。」
羽山「気にしないんだけどなぁ。」
私は、タオルを手に取り、羽山君に近付き、羽山君の体を拭いていく。
背中を拭く時に、抱き合うようになり、お互いの上半身が密着した。
背中を拭いてあげてから、下半身にさしかかると、羽山君の元気なあそこが目の前にきた。
私はもう1人の羽山君を自分の口に含んだ。
まだ、お湯で濡れていた羽山君のあそこは、あっというまに、私の唾液にまみれていく。
ヂュプ、ヂュプ、ヂュプ、ヂュプ
羽山「あぁ。Yさん、やっぱり、、、ダメです」
私は上目遣いで、羽山君を見て、フェラの速度を上げて射精を促す。
ヂュルルル、ヂュルル、ヂュプ、ヂュプ、ヂュプ
羽山「うっっ!出るっ、あぁっ、出る出るっ!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
私は口の中で羽山君の愛情を受け止めてあげた。
羽山君は朝から大量の愛情の塊を出したので、私は飲み込む際に少しむせてしまった。
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